おはようございます!億ラビット2.0です。
運営さんから発表があって、少し間が空いてしまいましたがこの度
に認定していただきました!
皆さん、お祝いのメッセージや記事を沢山書いてくれて大変ありがとうございます!
皆さんの気持ちはとても嬉しかったです!!涙で前が見えません!!
ただですね、僕は今回のことを自分の中であまりおめでたいと思っていない部分もあります。
もちろん、自分から立候補はしたのですが、どちらかというと現実を見た危機感の方が今は強いです。
アリスマンさんの記事でもインフルエンサーに媚を売るウサギではないと書いていただきましたが、僕はALISのアンバサダーになったからといって運営傘下に入って媚を売るウサギではないんです。
僕は、
これまでも尖った発言を繰り返して、勝手に色々開発したりしてきましたが、その部分を自分の強みとしてより一層伸ばしていきたいと思っています。
なので今回の記事ではアンバサダーとして生まれ変わった
が魂の長文を書き殴ります!名付けて、
(といってもほぼ僕の活動目標ですw )
その前に、後に繋がるのでこの話をさせて下さい。
Yoshihiroさん(@moatia2836)が既に記事を上げてくれていますが、なんとライプツィヒでの学会の合間に僕に会うためだけにベルリンに弾丸で来てくれました!
そしてまず僕がびっくりしたのは、もちろんこれまでの記事やDISCORDでお話しした感じからも伝わってきてましたが、Yoshihiroさん、運営さんの経歴が霞むくらい優秀です!是非経歴バラして欲しいw。彼の記事にも書いてありますが、今後運営さんが不甲斐なかったらALIS運営交替になるのでよろしくお願いします。
どう優秀かをお話ししましょう。まず前提として日本でトップの中のトップの頭脳を持っているということを挙げておきますが、世界でやりあってきた僕はそんなことには驚きません。賢い人は世の中にごまんといます。Yoshihiroさんがとても素晴らしいなと感じたのは
昼間からドラッグディーラーが100人くらいうようよしている公園(ベルリンでは平和な公園です)でフツーに彼らにヴォエを奨めているところです!w
マリファナ?コカイン?エクスタシー?シャブ?
と次々聞かれる中、そーじゃねえんだよ!オレらが求めてるのは
なんだよ!
と、ヴォエTシャツを着てもらって一緒に写真を撮ろうと思いましたが、さすがに向こうも職業(?!)上、警戒心の強い方達なので無理でした。ヴォエをアフリカ大陸に伝えるためにかなりゴリ押しはしましたが(笑)。次は別の手で攻めます!
まあ、これはジャブで本題はその次、夕方に行ったブロックチェーンのイベントでのお話です。
ベルリンはヨーロッパのシリコンバレーと言われることがありますが、それを文字って
と呼ばれることがあります。ドイツ語では道のことを『Straße』とか『Allee』とか言うのですが、『Silicon Allee』というのはベルリンでも1、2を競うスタートアップインキュベータ施設です。ここに世界最先端の英知と熱量が集まります。
今回のミートアップはブロックチェーンデータベースと言えば知らない人はいない『BigchainDB』がホストしたイベントです。
四月にオランダで行われた世界最大のブロックチェーンハッカソン
『Blockchainers Hackathon 2018』
の優勝チーム『Kryha』やAIとDAOを繋げた世界『Nature2.0』を唱える『OceanProtocol』のメンバーなどがプロジェクトを発表したり未来について議論するミートアップです。
世界のトップブロックチェーン・クリプトプレイヤーが真剣にイノベーションについて考える会です。ここに当日の僕の気まぐれで連れていかれたYoshihiroさんですが、なんとなんと準備万端!ALISの名刺も日本で作ってきていて、ベルリンのスタートアップコミュニティに次々と英語でALISを吹き込んでいましたw。当日アンバサダーに認定され、まだALIS名刺を準備していなかった僕はYoshihiroさんに名刺をお借りしてお配りしましたw!ALISの話が一段落したらひたすらヴォエも売り込み!そんなことをYoshihiroさんとALISチームのような感じでした夜でした。
日本から弾丸でベルリンにやってきて、当日の気まぐれでここに連れていかれて英語で世界トップの方々にALISを吹き込む。連れて行っておいてなんですがw、これはとてつもなく凄いことだと思いました!起業家でもエンジニアでもない方が起業家エンジニアと相手の土俵でしかも英語で普通にトークできるってとんでもないです。BigchainDBの方も普通に捕まえてました。
参考までに当日されたライトニング・トークのいくつか興味深いものを
Dimitri De Jonghe (@dimitridejonghe)
DAO(自律分散組織)にAI(人工知能)を融合させると、機械が誰の所有物でもなく周りの環境と共生しながら資源を生み出し続ける木のようになる。そして人類は無限の富を手に入れることができる。
僕がハッカー部でやろうとしているDAOで完全独自経済圏を作ることにも繋がるので個人的に一番興味深かったです。このトークの基になっているブログの翻訳の許可をとったのでそのうち記事にするかもしれません(時間がなくてしないかも)。ホントに知的好奇心を全力で刺激される話なので是非原文をお読み下さい!
Trent McConaghy (@trentmc0)
世界最大のブロックチェーンハッカソンの優勝チームが将来的に衛星にブロックチェーンを載せて空中のデータステーションにする計画を話してました。現状では妄想だけど、ぶっちゃけやろうと思えば自分たちで出きるんじゃね?みたいなテンション高いプレゼンでした!ひとまずガチなアカデミックペーパーを書くことに次の優先順位を置いていくみたいです。
『Private Ethereum Transactions - Parity Technologies』
パブリックチェーンのイーサリアムは全てがトラストレスで誰もが全ての情報にアクセスできますが、そこにいかにプライベートな取引を実装するかという話でした。技術的には既に色々可能とのこと。
他にもいくつかトークはありましたが、特に興味を引いた大きな話はこの3つでした。
こういったイベントがベルリンでは毎日そこら中で開催されています。今回も予定を立てていなかった僕が当日適当に探したミートアップで、他にもIOTAのスケーラビリティについてのイベントや上海に進出を考えてる起業家を集めた大きなミートアップ等があったのですが、僕の興味的にこの日は『Nature2.0』を選びました。
これが平日(水曜日)のベルリンです。誰でも興味ある人はフラッと参加できるし、食べ物もお酒もタダです!そんなミートアップが毎日そこら中で開催されています!ヨーロッパのシリコンバレーベルリン、メチャメチャ熱くないですか!
さて、冒頭のアンバサダーの話に戻りますが、なぜベルリンミートアップの話を挟んだかといいますと、ALISプロジェクト、、、はっきり言いまして世界に訴えかける魅力がありません!!!今回アンバサダーに認定されて真剣にALISをベルリンのコミュニティに普及させようと四苦八苦して悟りました。
が提唱しているオクリビットで、
自分の評判をリスクにかけて他人を評価する行動しか評価しない
という信頼可視化の二大原則がありましたが、
僕がアンバサダーをやるということは、自分の起業家・エンジニアとしての評判をリスクにかけてベルリンコミュニティにALISを吹き込むわけです。ALISに魅力がないと知っておきながら相手に売り込むのは単なる営業です。先にも述べましたが僕は喧嘩は売っても媚は売りません。なのでALISに魅力がなければ僕は一切売り込みません。僕の信頼がなくなりますから。
ということで、今からディス企画以上にALISをバッサリ切ります。誰もが知ってるソクラテスの言葉
これを提示した上でALISを世界トップの魅力的なプロジェクトにするロードマップを考えます。前回はいちユーザーとしてディスっただけなのでお手柔らかに行きましたが、今回はアンバサダーとしてALISプロジェクトに自分の面子がかかってくるのでガチです!!ユーザー目線で話すときは当然、コミュニティの一員として盛り上げるために希望的観測を述べますが、今回は世界目線で現実的な話をします。まず、自分たちの無知を知らないとその解決策を皆で考えて行くことができないからです。
例えばなんですが、僕が誰かにALISの魅力を伝えたいとしましょう。
当然
Steemitって知ってる?
って聞いて知ってたらそれの日本版だよっていいますね。何か相手の知っているものを例えに出すのはピッチの定石です。
そうすると相手は興味を持ってくれるわけですが、じゃあ
ALISがSteemitに対して改善しているところはどこなの?
っていう質問が当然出ますね。もちろん僕はWPを何度か通読しているのでALISがSteemitに憧れて始めたが部分部分で改善点を作ろうとしているのは知っています。トークンを一種類にしていたり、信頼の可視化のロジックだったりします。ただですね、ALISのWPに書いてあることがSteemitの改善だとは思えないし、現状で何も成果を上げていないんですね。後発なのにその優位性を活かしておらずSteemitの劣化版でしかないんですよ。僕はもうこの質問来た時点で手詰まりです。もちろん営業サンみたいにあーいえばこーいう戦法できますが、僕のベルリンでの信頼が傷ついたらALISアンバサダーとしての言葉も何一つ信憑性なくなります。だから相手を説得しようとはしません。
そもそもSteemit自体がしょぼいプロジェクト説もありますからね。
ブログ書いて仮想通貨貰える??。。。だから?っていう。
それの劣化版の魅力をどう伝えたらよいのでしょうか?
今回ばかりはコミュニティに逃げてALISがいかにコミュニティ形成を重要視してそちらに焦点を置いているかを話しましたが、これについてもひとつ言わせて下さい。
以前の日記にベルリンの魅力を書いた時にも述べたのですが、
魅力的なプロジェクトが次々と生まれるシリコンバレーやベルリンといったスタートアップの街には既にALISコミュニティと同じ魅力を持ったコミュニティが創るまでもなく、オンラインでもオフラインでもそこに存在します。プロジェクトが魅力であればその人たちが乗っかってくるので自然にALISと同じコミュニティがプロジェクトにできます。ALISが今やっていること、20年前に世界は気付いてグローバル規模でやっています。
ALISはここに焦点を置いているからプロジェクトの肝である信頼の可視化等にはまだ取りかかっていないと言っていますが。。。このコミュニティが当たり前であれば、ALISの魅力って。。。なくない?
と、外から見るとなってしまうのですよ。
イノベーションというのはコミュニティ形成ではなく技術革新であって、そこに重点を置けないプロジェクトは消えていくと思ってます。特にALISの場合、ICOで素人から身の丈に合わない資金調達をしたのち、運営チームが自分たちの実力を証明しているか疑問符ですからね。
ここで、世界の常識ですが、
エアドロップでコミュニティ構築?
論外でしょう。
先のイベントでも、
心配しないでくれ!僕らはICOなんてする予定はないからスキャムじゃないよ!
っていう冗談が飛び交っていました。
普通の魅力的なプロジェクトであれば、素人投資家はもちろん世界トップの投資家やVCでさえよほど運がよくないと投資には参加できません。
もちろん安さんはじめALIS運営さんはそれを分かった上であえて挑戦しているのでしょうが。こういうオッズをひっくり返す的な挑戦は僕は好きです。
もうひとつ、世界の常識ですが、
事業計画なんて誰にでも立てられます。なんなら外注できます。それを検証してプロダクトの改善を続けて、うまくいかなければピボット(方向調整)を繰り替えしてこそプロジェクトに価値が出てきます。もし、WPを重要視するのであればALISは一年間で何回WPを書き直しましたか?100回ですか?50回ですか?10回ですか?そんなことに時間をとられているのであればプロダクトの検証・改善にアクセル全開で集中すべきでしょう。この世界、スピードとタイミングが全てです。
もうひとつ、世界の常識ですが、
あえて日本で有名どころの大学を上げますが、MITやStanford、Harvardの卒業生たちが24時間死ぬ気で働いて凌ぎを削って、それでも何度も失敗したのちやっと掴める成功ですよ。
Yoshihiroさんのとてつもない優秀さを書かせていただきましたが、日本トップの頭脳を持った上でこれがサラッとできるのが世界のスタンダードです。それでも中々伸し上がれない世界です。そういった人材がALISにどれだけ揃っているでしょうか?
Yoshihiroさん世界に出たいと言っていました。是非飛び出して欲しい!
なぜALISのユーザーさんたちにこんなことを書くかというとですね、ALISの運営さんはALISはコミュニティが創るといっているし、プロジェクト進行の結構な部分をアンバサダーとかコミュニティに投げようとしてますよね。運営さんと一番距離感の近い一人であるマミィさんの記事を見ればそれはもう疑いようのないことですね。
コミュニティのメンバーがどれだけ入れ替わってもALISが回っていく仕組みを作り、「コミュニティ」にそのままALISを渡します。
最終的に自分たちが消えていく準備をしています。
これよく考えると特別な考え方じゃなくて当たり前なんですよね。全てをブロックチェーンに載せてパブリックにした上で、それを誰かが運営してたらおかしいですからね。この考え方をしていなかったら、それこそ非中央集権に対するスキャムです。コミュニティに渡すというより運営さんがコミュニティの一部になるっていう感じだと思ってます。
僕はそれ自体は素晴らしいことだと思うのですが、だったらコミュニティの中から世界のトップと戦える人材を出していかないとALISプロジェクトは死んでしまうと思うのですよ。最近Paypalマフィアを文字ってALISマフィアなんて話が出ていますが、冗談抜きにイーロンマスクやヴィタリック・ブテリンに対抗できる人材をALISコミュニティから輩出しないと負けてしまうのですよ。
だから、
現実を見ましょう!
ALISのしょぼさを実感しましょう!
そして、ALISを世界に紹介しても恥ずかしくない魅力的なプロジェクトに変えていきましょう!
ここまでは、日本初ICOという肩書きを振りかざし、閉じた世界でお山の大将をしてきましたが、これからは
ジャパンスタンダードではなくグローバルスタンダードで物事を考えましょう!
ということが言いたかったのです!
それを踏まえた上で僕のアンバサダーとしてのロードマップです。
まずですが、ALISをコミュニティだけのスキャムプロジェクトではなく真に魅力的なプロジェクトにする必要があります。
魅力的なプロジェクトというのは技術革新を起こし続けているプロジェクトです。ALISプロジェクトというのはこの部分にスピード感を持ってイノベーションを起こせていけなければ存在意義がなくなると思っています。皆さんでどうしたら信頼を可視化できるかをもっと考えていきましょう。ALISのビジョンが信頼の可視化なのであれば、なぜ第一に取り組まないのですか?そして、考えるだけではなくスピード感を持って実装していきましょう。
信頼というのは生ものなので、おそらくイノベーションを起こす前に1000回くらい仕様を変える必要があります。一年以上プロジェクトを進めて、何も形にできていないとか危機感必要です。
以前の記事から色々とやることが詰まって遅れていますが、僕も独自の理論で勝手に信頼を可視化します。
魅力的なプロジェクトにはほぼ例外なく魅力的な開発コミュニティがバックについています。ALISにはまだそれがありません。ハッカー部を世界最大・最強の開発者コミュニティに育て上げます。それくらいの思想と熱量を持って取り組めば魅力的な人がどんどん集まってきます。熱量が高く魅力的な人はさらに魅力的な人を引き込みます。この連鎖が大事です。
そして、僕がALISを世界に紹介する時はハッカー部のビジョンとALISのビジョンを融合させます。先に述べましたが、ALISのビジョンだけでは魅力が足りないからです。魅力のないビジョンに魅力のある人は引き寄せられません。ハッカー部もALISの一部であって、ビジョンも信頼の可視化に基づいたものなので二つを融合させて紹介するのは正当だと思っています。
おそらくですが、信頼の可視化というのはALISのビジョンの叩き台なのだと思っています。信頼を可視化することが目的なのではなく、可視化した信頼で何を実現したいかということです。
例えば、僕もとても共感したのですがアンバサダーワインさんは教育ということを言っていました。
アリスマンさんが非中央集権に関して手段と目的を取り違えるなと言っていました。
信頼の可視化もそういうことです。
そして、少しカテゴリー解放について言わせてもらうと、
もはや運営さんの検証に重要性を感じない?
コミュニティに運営を渡すなら解放するカテゴリーの選択をなぜコミュニティの投票にしなかったのか?よく取引所とかでやってますよね?コミュニティ投票。
信頼を可視化してそれに基づいた投票システムを作って、コミュニティに自動運転で運営させることが革新的なのでは?
というのが僕の意見ですね。
まあ、僕がオクリビットでやろうとしてたことなんですけど。
近日発行予定のハッカー部トークンのビジョンは
することです。それによって
を創ります。
『細分化されたトークンエコノミー x DEX』
という今の世の中が創ろうとしている非効率な経済の仕組みの上にさらにもうひとつイノベーションを起こし、理想の経済圏を創ります。
世界最大の開発者組織が経済をひっくり返すのは自然な流れです。
が、これについては次回トークン発行の記事で書きます。
まず上記の取り組みを進めて世界に発信しても誇れるプロジェクトにします。クリプト界のキング、ヴィタリックやMITメディアラボのJOI ITOが唸るプロジェクトです。大抵のブロックチェーンプロジェクト、それくらいぶっ飛んだこと言ってますよ。そしてその熱量に優秀な人が集まるから実現に向けて技術的に進んでいると。
これ素人投資家を魅了するWPと似て非なる原理なんですが、思想は誰でも掲げることができます。しかし、ときに魅力的な思想は人を魅了するのですよ。そして優秀な人を集める。ALISのCTO石井さんが記事にも書いてました。非中央集権という思想がそれだと。
それを否定したアリスマンさんを僕は革新に対する逆神であると確信しました。
僕は今回アンバサダーとしての名刺がなくてYoshihiroさんが日本で作ってきた名刺をお借りしましたが、ALISブロガーでもALISライターとしての名刺を作ってもよいと思いました。自分メディアの時代です。それをサラッとやってるYoshihiroさんとても先見の明があります!ハッカー部でALIS名刺作成システムを開発しサービス化、もしくはオープンソース化したいですね。
世界各地のアンバサダーがALISの魅力をきちんと理解シェアしてイベントでプレゼン等積極的にできるようなプレゼンデックを英語で作りオープンソース化。
プレゼン資料を作るアイデアはALISISTA公認エバンジェリストであり、ユーチューバーでもあるヤバイWEB屋のやばさん(@yabaiwebyasan)から頂きました!
このアイデアを発展させ、プレゼン資料を誰でも自由に使えるようにし、さらにはパブリックスピーチやプレゼンの仕方のコーチングまで付けることによってアンバサダーとして積極的に色々なイベントでALISを紹介しつつ、自分も起業家として成長できる仕組みを創れたら最高だと思います。アンバサダー量産計画!
実はやばさん、メチャメチャ優秀な技術者でハッカー部のエースです。ベルリンに移住してくるらしい!Githubに精通していてなんと週ごとにハッカー部の議事録をALIS記事として作ってGithubにまとめてくれています!ホントに優秀過ぎるお方!!
Weekly ASH 非常に情報価値高いので是非読んで見てください!
今回行ったようなミートアップは毎日至る所で開催されています。ALISの名刺とプレゼンデックを持ってベルリン中のミートアップに潜り込みます!そして、世界最先端のクリプト情報を仕入れて皆さんに伝えるとともに、ALISのヨーロッパ展開の礎を築いて行きます!ヨーロッパ全土の主要クリプトプレイヤー全員僕が繋がっておきます!隙あらば、ライトニング・トークにも挑戦したい。安さんに負ける気はありません!
これはトピック解放されたらやろうと思っていたことなのですが、ALISから世界へ飛び出す人材を沢山作ります。ハッカー部でプログラミングを学び、自分のプロジェクトで英語を使って世界で勝負できる起業方法を教えます。ALISアンバサダーになって、各地でミートアップに潜り込んだりすることが起業家の練習になるようなシステムも創りたい。そういう起業家気質の人材が沢山育つことがALISの総力押し上げに繋がると思っています。ベルリンやシリコンバレーに乗り込もう!
ただし、僕の希望したカテゴリーが解放されなかったのでひとまずはツイッターにフォロワー増加も狙って、有益情報を垂れ流しにすることにしましたw。情報が貯まったらSteemitにまとめます。
なぜグルメと御朱印!?
現在マミィさんが部活動としてオーガナイズしてくれています!
運営さんが公式でできないマーケティングを熱量・技術力・分析力とスピード感を持って展開していきます。以下コミュニティでできるグロースハックの思い付きです。
例) ジャスティン・ビーバーにヴォエニスタで集って無理やりALISに引き込む。独自経済圏用の島を買ってもらう。
例) バズるしくみやコンテンツを創ってALISを話題の中心にする。
例) 世界の要人に独自アピール。コミュニティを武器に人と人を繋ぐ大規模ネットワーキングを展開。
例) 常にイベントを展開して話題性を欠かさないようにする。
例) 各種メディアにPR。ALISのことをどんどん書いてもらうように脅しをかけていく。
例) ロビー活動。
例) データ分析で効果的なインフルエンサーをピックアップ。数の暴力で引き込んでいく。
例) ALISと何かしたいなら運営じゃなくてコミュニティを通せ!っていうレベルまで持っていく。
DISCORDにグローバルな英語コミュニティを創る。海外アンバサダーをサポーターズコミュニティに引き込み、コミュニティで各地のアンバサダーの活動をバックアップできる仕組みを創りたい。現状で海外アンバサダーはあまり活動的ではなく制度を活かしきれていない。コミュニティの一部に引き入れて意思疎通をとることが大事だと思う。魅力的な英語コミュニティがないと海外の大物をALISISTAにすることができない。
10月にオランダアンバサダーのJimmyさん(@TornadoYoshi)やタイアンバサダーのMさん(@M_Thai_Crypto)とアムステルダムでオフ会をします。それまでにこっちでどうコミュニティ拠点を創るか色々戦略を考えて行きたい。
色々と僕がアンバサダーとしてやりたいことを書き連ねてきましたが、その過程で少し辛辣な言葉もあったかもしれません。ただ、これらは全て僕のALIS愛から来るものだということは理解してもらいたいのです。
そして僕は何を隠そう、ALIS公認アンバサダーである前に
です。僕の最終目標はアリスマンさんを億り人にすることなのです!そうすれば自ずとALISも成功しているはずだと思うからです。そして他にも沢山ハッピーなALISISTAが誕生するはずです!
幸せは誰かとシェアして初めて本物、そうでなければ自己満足!
happiness only real when shared
Into the wildって映画お薦めです!