こんにちは。いきなり実写で失礼します。ハイパーニートのポインです。(写真の真ん中)
この度、仮想通貨アルクコインのアンバサダーになりました。仮想通貨版Pokémon GOとも言える『ビットにゃんたーず』をリリースしている、リアルワールドゲームスが発行している通貨です。
アンバサダーになった詳しい理由はこちらのブログ記事で書いています。
リアルワールドゲームス社は、2月12日にUHA味覚糖とSNK社と業務提携・資金調達を発表し、Twitterなどで話題になりました。
今後のアルクコインプロジェクト、新規ゲームやコラボなど目白押しですので、ぜひ注目してみてください!!!
(ここまでが宣伝。)
【以下、裏話】
ALISだから書けることなんですが、ぶっちゃけビットにゃんたーずは(まだ)そんなに面白くないです。というか僕の位置情報ゲームの基準値ってPokémon GOなんですよね。あれはめちゃくちゃ面白かった。
街に出てポケモンを捕まえられる楽しさ、コレクションしたくなる衝動、友人と一緒にも遊べるコミュニケーション要素。どれを取っても完璧で、リリース当時は毎晩街に繰り出しては、ポケストップを回しまくっていました。
しかも渋谷や新宿などの大きな駅に行くと、ルアーモジュールをたくさんの人が使ってて桜の花びらが舞ってるんですよね。あれも演出として最高だった。久しぶりに童心に帰れた気がしたし、街中でPokémon GOをやっているトレーナーたちがみんな仲間に見えた。
まぁALISもベータ版リリース直後にあった指摘として『noteに比べて使いづらい』というものがありました。そりゃそうでそもそもALISまだβ版だし、リリースされて5年近くも経った日本でも最大級のメディアプラットフォームを比べるのは酷だなーとは思います。(でも競合だし戦っていかなきゃなのは事実)
今後アルクコインに期待したいのはSNKとのコラボですね。キングオブファイターズっていう最強のコンテンツがある。ただPokémon GOのモデルって、やっぱりポケモンを捕まえてコレクションする要素があったってところがミソで。キングオブファイターズのキャラクターを使えたとして、キャラの種類も100人くらいだろうし、ポケモンほどコレクション心もくすぐられないし...
ただ仮想通貨を使ってゲームに、有名コンテンツを持つゲーム業界の企業が入ってきたのは喜ばしいことなので、アンバサダーやりつつ暖かく見守りたいなと思っています。
ビットにゃんたーず、あまり面白くないといいつつ、やればアルクコイン貰えるので僕はぽちぽちやろうかなと思っています。(でも冬は寒いから外でスマホ出したくないw)
よかったら僕のブログにビットにゃんたーずの遊び方を書いたので、見てみてください!!!