HARBOR 注目Security Token プロジェクトを解説!

ブロックチェーン業界では証券をデジタル化したSecurity Tokenが注目されている。ブロックチェーンを用いて発行したトークンに、債券・株式・不動産のようなものを紐付け取引をチェーン上に記録していくというものである。管理のしやすさ、仲介人の排除などが容易になることが考えられている。また、ERC-20のようなトークンとは法律での取り扱い方が異なり、現行の法で従来の証券として取り扱われる方針である。今回はそんなSecurity Tokenに関するプロジェクトであるHarborについてわかりやすくまとめた。

目次

1.Harbor 事業概要

2.解決する課題

3.証券を発行するケース

4.R-Token Standard

5.現状

6.著者の所感

Harbor 事業概要

Harborは投資家やコンプライアンスに準拠したトークンの取り扱いに関するサービスを提供する事業である。投資家に簡単で容易に投資をさせることを可能にすることを目的としており、KYC(Know Your Customer)やAML(anti money laundering)や適格投資家への税情報、書類関連を集めることもサービスにしている。

特徴としてはR-Token Standardというものを開発しており、それを用いることでERC-20トークンを法令準拠したSecurity Tokenにすることができ、ERC-20のように取引されることができるようにしている。

Security Tokenレイヤーとしてわかりやすいのは以下の図である。

 

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2019/04/14 19.39 ALIS 0.00 ALIS
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