Masayuki502さんとお約束してから
わたしの考えるカルチャーっぽい記事って何だろう?って
ちょっと悩みましたが(笑)
映画のご紹介をさせていただきます。
南極観測隊員の西村淳のエッセイ「面白南極料理人」を、「クライマーズ・ハイ」の堺雅人を主演に映画化。極寒の南極ドームふじ基地にやってきた8人の観測隊員の1人、西村の仕事は隊員の毎日の食事を作ること。約1年半、遠く離れた日本に家族を残し、隊員たちは悪戦苦闘しながらも次第に絆を深めていく。共演に生瀬勝久、きたろう、高良健吾ら個性派が揃う。
※下記より引用
この映画
ストーリーそのものよりレシピというか
料理に対するポリシーにとても強く惹かれました。
そのために産み出される数々のリメイク料理!!!
本当に素晴らしいと感動しました。
で、以来わたしもリメイク料理にハマってしまったんですよね。
だってせっかく作った料理を
余らせて捨ててしまうなんて勿体ないですからね。
食べきれるように知恵を絞る
中途半端に余った材料も発想を転換して
頭を柔らかくして使い切ってみる。
楽しい~ ♪( ´θ`)ノ
これって、カルチャーですよね。