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仮面ライダーBLACK第40話「カラテ名人の秘密」を観た感想

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  • せいちゃん
  • 2021/11/03 18:01

冒頭、山の中でランキング中の老人と少年

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老人は高杉三郎

空手の名人です。

そして少年はサトル

高杉に憧れて弟子入りした小学生です。

高杉「サトル!頑張らないと強くなれないぞ!」

サトル「はい!」

元気に返事するサトル

 

突然、岩が崩れて巨大な穴ができました。

そこから登場したのはゴルゴムのサンショウウオ怪人です。

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忍びの術を使うサンショウウオ怪人は身体を透明化することができます。

 

高杉とサトルは岩が崩れる音に気付いてやってきました。

高杉「誰だ?こんなことをしたのは…」

 

サンショウウオ怪人は石油コンビナートを襲撃

作業員を2人食べてしまいます。

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長い舌に捕まった作業員は「助けてくれ~!」と悲鳴をあげるも一口でペロリ!

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ヘルメットだけが吐き出され、踏み潰して粉々にするサンショウウオ怪人

そして口から火を吐いてコンビナートを破壊!

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大爆発が起きてカオス状態!

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作業員や女の従業員は大パニックで逃げています。

 

ゴルゴムのアジト

コンビナート破壊の様子が空間に映し出されています。

バラオム「サンショウウオ怪人の溶解液はあらゆる物質を一瞬にして溶かしてしまいます。」

ビシュム「しかも忍びの術を使い、どのようなところにも侵入できるとは!」

ダロム「人間の文明をことごとく壊滅させるのもたやすいこと!」

シャドームーン「あらゆる物を破壊するのだ!その廃墟の上に我がゴルゴムの新たなる帝国が誕生するのだ!」

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キャピトラ

光太郎がやってきました

テレビではサンショウウオ怪人から破壊されている街の様子が中継されています。

杏子「光太郎さん!また爆発が!」

克美「今度は化学薬品工場よ!」

光太郎は飛び出して行こうとします。

杏子「光太郎さん!」

光太郎は立ち止まります。

杏子「やっぱり…お兄ちゃんが?」

克美も深刻な表情

光太郎「大丈夫!必ず僕がなんとかする!」

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光太郎は出動!

光太郎の心の声「杏子ちゃんや克美さんをこれ以上悲しませたくない!必ず僕の手でゴルゴムを!」

いきなりサンショウウオ怪人を発見した光太郎

光太郎「ゴルゴム!」

サンショウウオ怪人をバイクではねる光太郎

飛び蹴りをかます光太郎ですが逆に跳ね返されて倉庫の中に飛ばされます。(別にサンショウウオ怪人は何もしてないんですが…よほど身体が硬いのでしょうか?)

サンショウウオ怪人も倉庫の中へやってきて光太郎に襲いかかります。

光太郎のジーパンが泥まみれです。

光太郎はBLACKに変身!

ジャンプ変身でもなく変身ポーズも取らない変身です。

サンショウウオ怪人の長い舌に手を取られるBLACK

しかし逆に舌を利用して反動を付けキックを決めるBLACK

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ぶっ飛ばされたサンショウウオ怪人は忍びの術を使い、身体を透明化!

BLACKは何故かマルチアイを使いません。

サンショウウオ怪人の居場所が分からないBLACK

サンショウウオ怪人は不意打ちで溶解液をBLACKの右肩へ!

BLACKの右肩がかなりヤバいことになりました。

BLACK「身体が溶ける!」

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BLACKは絶体絶命の大ピンチです。

サンショウウオ怪人は姿を現しますが、ここで爆発を起こしてしまい、目の前が炎に包まれます。

すると苦しみ出すサンショウウオ怪人

口から火を吐いてコンビナート爆破したくせに火が苦手らしいです。

BLACK「今だ!トォッ!」

BLACKは攻撃に転じますがサンショウウオ怪人を放り投げたところでサンショウウオ怪人は忍びの術を使い、姿を消してしまいました。

「アチチチ!」とか言ってるサンショウウオ怪人が可愛いです。

BLACK「恐ろしい敵だ!」

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サンショウウオ怪人は岩を爆破して作った山の中の洞窟に逃げ込みます。

水で身体を冷やしているサンショウウオ怪人

 

光太郎もサンショウウオ怪人を追ってきました。

光太郎の心の声「怪人はこの山に逃げ込んだ…どこかに潜んでいるに違いない!どこだ?どこにいるんだ?」

山の中を捜索する光太郎

 

突然、罠にかかる光太郎

触れたら音がするようにロープに缶がつけてあります。

続いて足元に竹が飛んできて地面に刺さります。 そして沢山の木を投げつけられる光太郎

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サトル「お前だな!山を荒らすのは!」

光太郎「君は?」

サトル「出ていけ!ここは僕と名人との修行の場なんだ!」

光太郎「名人?」

高杉が姿を現しました。

高杉「サトル!もうやめなさい!」

サトル「だって!名人!」

高杉「あんな洞窟まで掘りおって!」

光太郎「洞窟?」

高杉は背中を向けて立ち去ろうとします。

サトルも従います。

光太郎「待ってください!この山は危険です!悪い奴が逃げ込んでいるんです!」

光太郎は高杉に食い下がります。

サトル「誰が来たって平気さ!高杉三郎先生は日本一の空手の名人なんだ!僕の先生なんだ!!」

光太郎「しかし…」

サトル「名人は物凄く強いんだ!僕も毎日稽古してるぞ!」

サトルは「エイ!エイ!」と空手の技を見せますが、蹴りのところで転倒!

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笑う光太郎

光太郎「アッハ!大丈夫か?」

高杉「サトル!行くぞ!」

サトル「はい!」

立ち去る2人

光太郎の心の声「あの2人は何かを知っている…それに2人だけにしておくのは危険だ…」

 

光太郎は高杉に近づくために弟子入り志願します。

高杉「何?ワシに弟子入りしたいだと?」

光太郎「はい!是非お弟子に!」

土下座して頼み込む光太郎

高杉「ならん!ワシは簡単には弟子は取らんのじゃ!」

高杉は背中を向けます。

光太郎「待ってください!」

ここで光太郎はサトルに取り入ります。

光太郎「サトル先輩!」

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サトル「えっ!僕が?」

光太郎「はい!先輩からもお願いします!」

サトル「うん!」

単細胞のサトルはすっかり乗せられました。

サトル「名人!こんなに頼んでるんだから入れてやったら?」

高杉「いや…」

サトル「よし!最初は僕が面倒見てやる!」

光太郎「サトル先輩!宜しくお願いします!」

 

光太郎とサトルはまず竹馬をしています。

光太郎「サトル先輩!これが空手の修行なのですか?ああっ!」

光太郎は転倒!

サトル「駄目だな!お兄ちゃん!映画で観なかったの?車磨いたり、ペンキ塗ったりするのが練習になるんだぜ!僕を見てご覧!」

サトルは鉄棒に向かって駆け寄り逆上がり!

光太郎「わあ!」

拍手する光太郎

サトル「僕も最初は駄目だったんだ…でも名人が秘伝を教えてくれたんだ!」

光太郎「秘伝?」

サトル「秘密の教えのことさ!これだよ!!」

サトルは首にぶら下げているお守りを光太郎に見せます。

光太郎「これが?」

サトル「逆上がりの前にこれを3回撫でるんだ…そしたら絶対できるんだ!」

光太郎「そりゃ凄いですね!」

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ここで高杉がやってきました。

高杉「光太郎君!」

光太郎が見ると高杉は頷きました。

どうも話があるということのようです。

 

サトルから離れて2人だけになった光太郎と高杉

高杉「光太郎君…」

背中を向けていた高杉は振り返ると身構えます。

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驚く光太郎

しかし高杉の攻撃は簡単に避けられ、光太郎がちょっと押しただけで転倒する高杉

光太郎「大丈夫ですか?」

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光太郎は高杉が立ち上がるのを手伝おうとしますが高杉ははねのけます。

高杉「空手の名人どころかこれが私の本当の姿なんだ…君はそれを暴いて笑い者にするつもりなのか?」

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光太郎「そんな…」

高杉「一生勤めても偉くもなれず会社を定年になって私の生き甲斐は孫だった…だがある時、一緒に出かけた孫が駅のホームから落ちてしまった…幸い近くの人が助けあげてくれた…だが私は入ってくる電車が恐ろしくてどうしても助けに飛び込めなかった…私はいつも自分から行動を起こすことのできない勇気のない男だったんだ…」

光太郎「それでご家族と別れてここに?」

高杉「そんな私をサトルはちょっとした弾みで空手の名人と思い込んでしまった…そして尊敬し、慕ってくれる…それは騙してることかもしれんが…」

光太郎「高杉さん…僕はそんなことであなた達に近づいたんじゃないんです!」

 

ここで「助けて〜!!」というサトルの叫び声が聞こえてきました。

声が山なだけにこだましています。

 

サトルはサンショウウオ怪人に迫られていました。

光太郎と高杉がやってきました。 

光太郎「サトル君!」

高杉はサンショウウオ怪人の姿を見ると恐ろしくて震えています。

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サトル「名人!」

名人らしい高杉はビビりまくっています。

光太郎はサンショウウオ怪人に飛びかかろうとして長い舌に捕まりました。

サトル「名人!早くこの化け物をやっつけてよ!!」

高杉はチビリそうな表情です。 

サトル「名人!!」

しゃがみ込む高杉

光太郎「サトル君!!逃げろ!!」

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光太郎は必死に叫びます。

光太郎はサンショウウオ怪人の舌から逃れたもののぶっ飛ばされます。

そのすきにサンショウウオ怪人はサトルを連れ去りました。

後を追おうとする光太郎

高杉「光太郎君!恐ろしい!!私はやはり駄目な男だ…」

光太郎にしがみつき震えている高杉

光太郎「怖いのが当たり前です!でも逃げたらまけなんです!!」

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高杉に喝を入れて光太郎はサンショウウオ怪人を追います。

高杉はガタガタ震えています。

 

サンショウウオ怪人を追う光太郎

サンショウウオ怪人の足跡を発見します。

そしてその足跡は洞窟に通じています。

光太郎「やはりこの洞窟か…」

洞窟の中に入る光太郎

水たまりをジーパンを濡らしながら進みます。

サトルを発見した光太郎

光太郎「サトル君!サトル君!サトル君!!」

サトルに駆け寄る光太郎

サンショウウオ怪人の舌が伸びてきました。

舌に巻かれて食べられそうになる光太郎

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光太郎の心の声「奴はサトル君を囮にして俺を誘い込んだのか!!」

気合いでサンショウウオ怪人をぶっ飛ばし、舌から逃れた光太郎

怒りの変身ポーズ

「変〜身!!」

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変身した後はお決まりの「仮面ライダーBLACK!!」のポーズ

サンショウウオ怪人をぶっ飛ばしてサトルに駆け寄るBLACK

BLACK「サトル君!サトル君!サトル君!!」

サトルは目を開きました。

サンショウウオ怪人がBLACKに襲いかかります。

BLACK「サトル君!早く逃げろ!!」

サトルはビビりまくっていますが逃げます。

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BLACKにパンチでぶっ飛ばされたサンショウウオ怪人

ここでサンショウウオ怪人は口から火花を吐きます。

すると洞窟の天井が崩れてきました。

 

サトルは洞窟の外に逃げてきました。 洞窟は大爆発を起こしたようです。中から凄い爆音が響いてきました。

サトル「仮面ライダー…」

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「サトル!!!」

ここで高杉がやってきました。

高杉「良かった〜!無事だったか……」

サトルに抱きつく高杉

しかしサトルは拒絶します。

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サトル「嘘だったんだ!名人だなんて!!凄いライオンを一発で倒せるなんて嘘だったんだ!!!」

嘘がバレた高杉

高杉「サトル…それは…」

サトルは高杉に背を向けて走り去ります。

高杉「サトル!」

 

崩れてきた天井の岩に埋もれてしまったBLACK

BLACK「溶解液だ…このままでは溶かされてしまう…」

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ここでBLACKは「ロードセクター!」召喚!

ロードセクターはBLACKの上にある岩をはねのけます。(正直、BLACKの力ならロードセクターなくてもぶっ飛ばせるだろうってくらいの量の岩ですが…)

 

高杉「サトル〜!待ってくれ〜!!」

泣きながら逃げるサトル

泣きかぶりながら追う高杉

高杉「サトル!サトル〜!!」

しかし逃げるサトルの眼前に現れたサンショウウオ怪人

サトル「ああっ!!」

サンショウウオ怪人はサトルに迫ります。 

サトル「助けて〜!助けて〜!!!」

高杉がやってきました。

サンショウウオ怪人を見て怯える高杉

ここで光太郎の言葉を思い出す高杉

「怖いのが当たり前です!でも逃げたら負けなんです!!負けなんです!!」

負けなんですが多くなって繰り返されています。

高杉「サトル!」

高杉は勇気を振り絞ってサトルに駆け寄ります。

サンショウウオ怪人は溶解液を放ちますがギリギリのところで外れました。

サトルを逃してサンショウウオ怪人の前に立つ高杉

高杉は足はガクガク震えて、手は構えているというより助けてくれと言いたげな手の出し方をしてます。

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高杉の心の声「サトル!無事に逃げてくれ!化け物が私を食っている間に…」

しかしサンショウウオ怪人は自分の溶解液で背後で炎が発生していて、その炎を熱がっています。

サンショウウオ怪人「アチチチ!!!」

かなり間抜けなサンショウウオ怪人です。

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目を覆って熱がるサンショウウオ怪人

サトル「凄い!名人の技に化け物が震え上がっている!!」

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見事に勘違いしたサトル(笑)

しかしサンショウウオ怪人はすきをついてサトルに舌を伸ばします。

サトル「名人!助けて!!名人!助けて〜!!」

高杉は目を閉じていたのですがこれには気付き、必死にサトルを助けようとしています。

ここでロードセクターに乗ったBLACK登場!!

サンショウウオ怪人の舌を跳ねるロードセクター

高杉とサトルは舌から解放されて倒れます。

BLACKは2人に駆け寄ります。

サトル「仮面ライダー!」

BLACK「さあ!早く逃げるんだ!!」

逃げる高杉とサトル

BLACKとサンショウウオ怪人のバトルは水の中へ

水の中はサンショウウオ怪人のホームグラウンドらしくBLACKの攻撃をかわして忍びの術でBLACKを翻弄するサンショウウオ怪人

BLACKは舌に足を取られてしまい、サンショウウオ怪人に食べられそうになります。

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BLACK「このままではやられてしまう!水から脱出しなければ!!」

BLACKは舌から逃れてジャンプして崖上に!

崖の上にはドラム缶が沢山あります。

サンショウウオ怪人は溶解液をBLACKに向けて放ちます。

この溶解液がBLACKが避けてドラム缶に命中!!

大爆発がおきます。

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BLACKは再び川に落ちてきました。

BLACKの背後にはドラム缶があります。

BLACKの心の声「そうか!!これだ!!奴の弱点は火だ!!」

BLACKはサンショウウオ怪人が炎に怯んでいたことを思い出します。

BLACKはサンショウウオ怪人にまた溶解液を放たせます。

そしてジャンプでかわすと溶解液はドラム缶に命中し、大爆発!!!

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怯んでいるサンショウウオ怪人をぶっ飛ばすBLACK

キングストーンフラッシュでエネルギーを蓄えてからのライダーパンチ&ライダーキックのコンボ!!

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サンショウウオ怪人は爆散!!

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勝利の余韻に浸るBLACK

 

高杉とサトルは吊り橋の上を逃げています。

サトル「名人!名人は本当に名人だったんだね!!凄かったね!僕見たよ!!」

目をキラキラ輝かせているサトル

高杉「サトル…」

泣きそうな顔をしている高杉

「名人!!!」

光太郎がやってきました。

光太郎「名人!!サトル先輩!!」

サトル「お兄ちゃん!!」

高杉「ご無事でしたか!」

光太郎「仮面ライダーBLACKが助けてくれたんです!」

サトル「えっ!仮面ライダーBLACKが?」

嬉しそうなサトル

光太郎「仮面ライダーが言ってたよ!高杉名人は本当に勇気のある立派な人だって!」

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サトル「凄い!名人!良かったね!」

高杉「うん…光太郎君…」

光太郎「サトル君!誰でも強くなれるんだ!ほんの少し勇気を出せばね!」

サトルの頭を撫でる光太郎(先輩じゃなかったんでしょうか?)

サトル「うん!」

 

高杉の弟子は一気に急増!!

光太郎が先頭に立って子供たちを教えています。

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「エイッ!エイッ!エイッ!!」なんてやってます。

光太郎「ようし!皆、頑張れ〜!!」

高杉「空手は基本が一番大切だ!いいな!」

子供たち「はい!!」

 

光太郎「仮面ライダーのおかげで弟子が増えましたね!」

高杉「この子達もいつかは私の嘘に気付くことだろう…」

光太郎「そうかもしれません…でもあなたはサトル君に本当の勇気を教えた!他の子供達にも教えてやって下さい!」

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笑顔の光太郎

高杉「光太郎君…もしかしたら君は?」

仮面ライダーBLACKではないのかとくるタイミングです。

光太郎もちょっと焦りの表情ですが、ここで運良く杏子と克美がやってきました。

克美「光太郎さん!お待ち道様!」

杏子「できたわよ!」

光太郎「おーい!!食事だ!!」

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子供達「ワーイ!!」

高杉「こら!慌てるんじゃない!!」

皆、とても楽しそうです。

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ナレーション

未来を担う明るい笑顔が杏子と克美の心を癒やし、光太郎の胸に新たな希望の火を灯した!ゴルゴ厶の卑劣な作戦に負けてはならない!光に向かって走れ仮面ライダーBLACK!!

 

高杉役の石橋雅史さんですが仮面ライダースーパー1でファイアーコングの人間体を演じていました。

あの時はかなり強力な拳法の使い手の役だったのですが、今回はハッタリでした。

しかし実際には本当に空手家で剛柔流9段、極真カラテ7段だそうです。

サンショウウオ怪人にビビってチビリそうな表情で足がガクガクしてるのにサトルはサンショウウオ怪人が高杉にビビって震え上がっていると勘違い。

この勘違いさせて強いと思い込ませるのは漫画カメレオンの矢沢栄作のようです。

口から火を吐くくせに火が苦手という設定もかなり変です。

光太郎のイケメン度が段々と増しています。

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長崎市在住です。カラオケ採点が大好きです。宜しくお願いします。ドラマやアニメ、特撮などの感想を記事にしてます。あまり記事に一貫性がないのですが、応援していただけると嬉しいです。宜しくお願いします。

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