夏休みの旅行から帰ってコロナ発症したための休暇中に、ALIS記事書きたかったが全く書けず。
今日から出勤。気合い入れると流れも動き出すのか、かなり調子上がってきた。
というわけで、記事書こうと思って自分のページ見たら、6月のタイ記事が尻切れトンボになっている・・・
リアルタイムすぐに投稿すべきはずなのは今月の旅行なのだが、途中記事が気になるので、ちょっと先に、タイの記事を書かせていただく。
(説明要らないか)
パンガン島からサムイ島に向かった。
天気悪くて、スーツケースびしょぬれになるんじゃないかとちょっと心配。
幸い、屋根あるところにスーツケース運んでくれた。適当そうなのに意外!
しかし、雨嵐酷い中をびゅんびゅん飛ばす船。
働いている人は楽しそうだった。スーツケース運びだす時に、滑って転んでるスタッフいたので、こっちの人でもそういうことあるんだなあ、と思った。
サムイ島ではタクシー代高い・・・島の観光業を守るルールかなんかで、そういうもんみたい。
ホテルに着いて、外を見ると、雨はやんだが、うえ~い!海入る!って気分にあまりならない天気。
夕方、以前にも行ったことのある、フィッシャーマンズビレッジに行った。
観光客はいるが、以前来た時より少ない。
前は人がいっぱいいたから、道路脇まで見てなかった。
人少ないとはいえ、人気店は一杯だったし、中近東の団体が目についた。
いろんな国の人が来ていたがね。
フィッシャーマンズビレッジでは、居ついた感じのイタリア人のイタリアンレストランなど、イタリアン多めに見えた。
翌日も小雨降ったりやんだりだったが、せっかくだから泳いだ。
あんまり泳いでいる人はいなかった。
前夜も雷雨で、雲も流れているのだが、晴れない。
海に入っていたら、なんか、チクチクする!
クラゲじゃあなさそうだし・・・・
後で調べたら、ゾエアという、海老やカニの幼生みたいなもののようだった。
チクチク刺された!
天気と海の状態のせいで発生していた感じ。
以前サムイに来た時に休みだった料理屋さんに行ったら、客多くて。
人気の店にはやはり人多く来てる。
いつもタイで食べたいソムタムとか
タマリンドソースのかかった海老のフライなど食べた。
この店は、サムイで一番の繁華街、チャウエンにあるのだが、来る途中、中華街が廃墟になっていたのが見えた。
中国人が多く来ていたであろう海鮮の店がつぶれまくってる感じだった。
虫刺されの薬を見に入った店で、サソリ用の薬が目に入った。
以前、サムイに来た時に、来るときの飛行機降りる際に足をねんざしてしまい、サムイで青草のバームを買って塗ったら、かなり良かった。
その後、いつも家にタイのバーム置いている。
チャウエンのマッサージ屋に行ったら、酒ビン持ったまま、アラブ系らしき人が入ってきて、マッサージ屋の人たちが閉口していた。
チャウエンのバーなど、なぜか、アラブ系の団体を多く見かけた。
国で飲まないはずだが?イスラム女性グループも、フィッシャーマンズビレッジでピザとワインだったし・・・
人写してないが、お店の席は三分の二くらい埋まっていた。人が入っている店は。
しかし、コロナ前と比較したらほんと寂しい位に閉まっている店だらけだった。
翌日もやはり天気悪く。こんなに天気悪いのが続くのも珍しい。この時期のサムイで。
またフィッシャーマンズビレッジに行った。
前は露店も多かったなーと思いつつも、混みすぎてないから歩きやすい。
最終日の朝はちょっとだけ海が青く見えた。
サムイ島の空港、店増えてた。
写してないが、実は人一杯。
見てる反対側は、人の列。
タイは結構マスクしていた。
何かと思ったら
象のふんから作った紙。
これは、どういう草の繊維が入ってるっていう説明らしい。
サムイ島のマスコット。
日本のバナナチップスと形状違う。
よく見ると日本語で書いてある。
サムイ島の土産物屋の通りは前より充実していた。
飛行機の待合場所は人でいっぱいだった。
バンコクへ向かう。