評価されるべき人
薩摩の教えでは
評価されるべき人を
5段階で示しています
1、何かに挑戦し成功した者
2、何かに挑戦し失敗した者
3、何かに挑戦する人を手助けした者
4、何もしなかった者
5、何もせず批判している者
評価されるべき人間は失敗しようが
何かに挑戦した人です
ダイエットだろうがスポーツだろうが
現状維持を良しとせず
常に新しい事に
次の目標挑戦する
頑張る人を
頑張ったが失敗した人を
馬鹿にするような人間は
相手にしなくていいです
常に挑戦し続ける事でしか
人間は変わる事が出来ません