意識する事しない事
捻転差、しなりを作る時に
捻ろうとしたり
反ろうとすると力が入り
上手く形を作れません
捻転差、しなりなら
上体は横に向けリラックスして
軸足を速く内旋すれば
捻転差が生まれ
股関節伸展も入れると
しなりも生まれます
形を作ろうとして
余計な力を入れるのではなく
リラックスした状態で
下半身を使うことで
自然と形が出来上がる事が
重要です