Winnyの開発者がビットコインの開発者である仮説にロマンを感じる

昨日、日本テレビ系で放送された番組でビットコインの開発者について取り上げられていました。

ビットコイン・ブロックチェーンの開発者は「サトシナカモト」と呼ばれる謎の人物。

そして、このサトシナカモトという人物はファイル転送ソフトWinnyの開発者である金子勇ではないかという説が紹介されていました。

私は一応SEの端くれでありますが、番組で紹介されたものはほとんど知らない、もしくは言葉は聞いたことがあるけどどんな技術なのかをよくわかっていません。

Winnyがどんなものかわかりません。

P2P？PSPなら知ってるけど。。。

仮想通貨・ビットコインはなんとなく知ってる。なんとなく手を出そうかなと思ってる。

ついで言うとALISが仮想通貨と知ったのは今年に入ってから。

このブログを始めたのはALIS目当てではなく、自分の書きたいブログがかけると思ったから。

そんな自分がこの番組を見て仮想通貨・ビットコインについて少し虜になった。

仮想通貨の仕組みも番組で簡単に紹介されていましたが、これだけで仮想通貨やビットコインについてめちゃめちゃ詳しくなった訳ではない。

しかし、ただなんとなく知ってる、単に儲かりそうというレベルからは一歩進んだ気がする。

金子勇=サトシナカモト かもしれないって思うだけでも、私はロマンを感じます。

それがたとえ仮説であっても、仮説が正しくなくても良いんです。

むしろ仮説のままでいてほしい。事実を知ると多分興味を持たなくなるから。

今までは「ふ〜ん」って言うくらいの興味しかなかったですが、これを機に仮想通貨・ビットコインについて色々と知っていこうと思います。

あ、ついでにALISもね^^;

私のブログはいつもそうなのですが、今回はいつも以上に結論のない記事になってしまいました（苦笑）

言いたいことが伝わっているか不安。。。

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