時価総額の急変現象

少し前までCMCの時価総額ランキングで90位～100位くらいをうろうろしていたTronベースの暗号資産BitTorrent（BTT）。

最近ふと見ると時価総額ランクが40位台に。

あれ？価格が暴騰したわけでも、他の上位アルトが軒並み暴落した訳でもないのになんで？

そういえば、少し前にも、マイナーですが私が注目しているAmbrosus（AMB）が急に500位くらいから900位くらいに下がったんですよ。

価格が暴落した訳でもないのに。

結論からいうとCMCが算定する循環供給量が急に変わったみたいです。

CMCがBinanceに買収されたことが影響しているのか知りませんが、こんな何の前触れもなく急に変わっていいの？

どちらが正しいとかは私には分かりませんが。

特にBTTなんてBinanceのIEO１発目で、時価総額も100位以内で、まぁまぁメジャーなのに。

しかもこれについて、暗号資産メディアやブロガーが全く触れないのはなぜ？

結構検索したけど、特にだれもツッコんでなさそうなんですが。。

どちらの方が信頼度が高そうだとか何とか、見解を述べたりしないの？

いやいや、時価総額って結構大事な指標なんじゃないの？（汗）