トークントークンは非中央集権社会を推進する為に活動しています。
世の中には個人ではできず、大きな法人でなければできないことがあります。
例えば、日本で仮想通貨交換業者として登録しようと思ったらウン十億円集めた法人でなければ登録できないと言われています。
反対に個人でなければできないこともあります。
例えば、参議院選挙に投票できるのは個人だけですし、トークントークンのような政治団体に寄附できるのも個人だけです。
でも今は個人でなければできないことが少ないと思いませんか?
個人でなければできないことが増えないと、個人は法人の構成員に過ぎないと誤解する人が増えてしまいます。
法人の構成員としての個人の価値はシンギュラリティに近づくにつれてこれから更に下がります。
個人の意識を変える必要があるのです。
非中央集権社会においては個人でしかできないことが多くなります。
その兆しは先日のFATFガイドラインでも見えはじめていて、法人は面倒な手続きを全て行わなければ仮想通貨で送金できないけれども個人は自分のウォレットから簡単に送金できるといった時代が来るでしょう。
法人は法律で法人格を与えられているので、ルール変更に弱いです。
それに対して、個人は憲法上人権が保障されているのでルール変更に強いです。
私はそんな時代を見据えて、新サービス(主に個人向け)を企画しています。
当面は法人にとっても便利なサービスになるでしょう。
新サービスはトークントークンの一会員としての個人で立ち上げます。
(トークントークンは政治団体なので新サービスができません)
トークントークンはイノベーションを阻害しない為の新しいルール作りを仕掛けていきます。
個人で収益が上がったらトークントークンに寄附することで新しいルール作りのスピードを上げることができるので、個人もトークントークンも両方メリットがあります。
気になる新サービスの内容ですが、なんと、
日本で○○をETHやALISやARUK等の仮想通貨で売買できます。
つまり日本中で入手できる○○を仮想通貨決済で買いたい人と仮想通貨決済で売りたい人をつなげて○○と仮想通貨双方の価値を高めます。
全ての仮想通貨に対応できないので、ALIS等数種類の仮想通貨からスタートします。
同じ事業をやる人が多くなればネットワーク効果が発生し、全員メリットがありますので、起業・副業で同業者になってくれる方を募集します!
フランチャイズフィー等は一切不要ですが、利益が出たら(個人から実名で)トークントークンに寄附して貰えると嬉しいです。
多分今月中に発表できると思うのでお楽しみに!
※法律で禁止されている人以外誰でも参入できますが、事前準備が必要です。
興味がある人はTwitterやFB、Slackでメッセージを頂ければ詳しくお話しします。
でアンケート調査しているのはその伏線なので、答えて貰えると嬉しいです。
以下お約束です。
政治資金規正法に沿ったETHやERC20トークンによる寄附を歓迎します。
政治資金規正法により他人名義や匿名の寄附は禁止されています。
ギフトは匿名の寄附にあたると考えられるので、ギフトではなく、いいねで応援して下さい。いいねであれば寄附にあたらないと考えられます。
ギフトで寄附された方には住所/氏名/職業をお伺いさせて頂きます。
既に複数の方が匿名でALISを寄附されていますが、寄附した人は住所/氏名/職業をTwitterDMやFBメッセージ等でお知らせ下さい。
仮想通貨による匿名寄附を都道府県経由で国に納付できるよう活動していますが、実現には様々なハードルがあり時間がかかります。
絶対に匿名で寄附しないで下さい!
ご意見、ご要望、入会、寄附のお申し出等はお気軽にご連絡下さい。
【実名で寄附していただけるのは大歓迎です!】
ETHアドレス 0x2fE8BD320b6D9f48655Ae79F23c329d9D3f8Abf5
#tokentoken Slack参加用URL 興味のある方は是非お越し下さい↓
https://t.co/b3WjzZHxEX