「政治資金規正法上の仮想通貨の取扱いについて」
5月に政治資金課の方に仮想通貨による匿名寄附について問い合わせたのをきっかけに、行政文書が作られ、政治資金規正法上の仮想通貨の位置づけが明確化されました。
トークントークンという令和になってできたばかりの小さな政治団体の活動が行政の仮想通貨リテラシー向上に貢献できたと思うと感無量です。
開示された行政文書を検討し、改めて公表したいと思います。
本日参加したBCCC総会でもトークントークンや暗号資産取扱古物商のことをご存知の方が多く、嬉しかったです。
これからも本業の合間に業界全体の為の活動を進めていきます。
暗号資産取扱古物商協会のDiscordでは古物商って何?というレベルから専門的な話まで様々な人が80人以上集まっています。
興味を持った方は↓の準備室にお越しください。
以下お約束です。
政治資金規正法に沿ったETHやERC20トークンによる寄附を歓迎します。
政治資金規正法により他人名義や匿名の寄附は禁止されています。
ギフトは匿名の寄附にあたると考えられるので、ギフトではなく、いいねで応援して下さい。いいねであれば寄附にあたらないと考えられます。
ギフトで寄附された方には住所/氏名/職業をお伺いさせて頂きます。
既に複数の方が匿名でALISを寄附されていますが、寄附した人は住所/氏名/職業をTwitterDMやFBメッセージ等でお知らせ下さい。
仮想通貨による匿名寄附を都道府県経由で国に納付できるよう活動していますが、実現には様々なハードルがあり時間がかかります。
絶対に匿名で寄附しないで下さい!
ご意見、ご要望、入会、寄附のお申し出等はお気軽にご連絡下さい。
【実名で寄附していただけるのは大歓迎です!】
ETHアドレス 0x2fE8BD320b6D9f48655Ae79F23c329d9D3f8Abf5
#tokentoken Slack参加用URL 興味のある方は是非お越し下さい↓