ご無沙汰です、皆さんお久しぶりです。
最近、マイ○リをやりすぎてアルトを追うのが疎かになっていたところ、イナゴさんにご一喝いただきまして、TOMOchainのトモダチコンテストに参加する運びとなりました。
僕が初めてTOMOを知ったのは2018年の春頃だったんじゃないかなぁ、と思います。
そのあとにTOMOのエコシステムを調べて見て以下のツイートをしました。
もう一年前になるんですね。
魑魅魍魎が蔓延るクリプト界隈ですが、TE-FOOD (TFD)やKambria (KAT)などしっかりと活動が目に見えるプロジェクトとパートナーを組んでいることが印象的でした。
また余談ですが、Midas Protocol (MAS)は僕が唯一ICOに参加したことがあるプロジェクトです。アプリ上からKyberなどのDEXやOkexやMidas foundationが経営するVinexなどのCEXにアクセスができ、トレードが可能です。
MidasはICOプラットフォームとしても機能しており、初ICO?がKambria (KAT)だったと記憶していますが、TOMOによる支払いも可能でした。
価格は見事に10分の1くらいになりましたが、ICO参加者のみに与えられるパイオニアステータスというものがあって、1000人くらいが保有しています。このステータスでドヤりたいので、MidasはTOMOと一緒に東南アジアをぜひ引っ張っていってもらいたいです笑
久しぶりにHPを覗いてみた。VCの記載を除くと、プロジェクトとのパートナーはそこまで大きく変わっていないかな?という印象。
今週Binanceに上場したContentosが入ってますね。
どんな風に一緒にやっていくんでしょう?
Contentosは台湾に強いコミュニティを持っていますし、Tomoは東南アジアにコミュニティを持っています。2者で知見を共有しつつ一緒に日本にも挑戦することができると思います。
もちろん、そのときは我らがイナゴパイセンが大活躍です。たのしみだなぁぁぁぁ!
TomoChainのロードマップはこちらから確認することができます。
ページを開くと、まず一年後の夢が書いてあるなんてことはなくて直近に完了した仕事と今月の予定が!みんなにさらされながら仕事するエンジニアはプレッシャーすごそうー
こんな風に日々こつこつ開発しているプロジェクトの1年後が楽しみです。
雑な記事になってしまいましたがこんなところで。