「トークンエコノミーを作りたい」
これを言ったのがもう半年前のこと。
いつも記事にしている仮想通貨やブロックチェーンは僕の中で、どこか手触り感がないものでした。
"じゃあいっそのこと作ってしまえばいいじゃないか"
そう考えて6月の半ばまで走り続けてきた。
CAMPFIREでの支援金額は19万円。
かれこれ1週間は伸びていない。
焦燥感に狩られながらも、参加してくれる人を一生懸命探す日々。
「成功、するのかなぁ」
毎日そんなネガティブなことを考えてしまっていた。
孤独だなあ。心配だなあ。
誰に相談したらいいのかもわからない。
そんな中、プロジェクトを行う舞台である与論島に行く日程(6月14日〜16日)が迫っていた。
本当に行きたくなかった。
自分の中で不安しかなく、進んでいないじゃないかと周りの人から言われ。
誰も手伝ってくれなかったじゃないか!
そんなことも考えていたら、自然と涙が溢れた。
「疲れた」「行きたくない」
初めて一緒にシェアハウスをしている友達に漏らした。
しかしそこで全てが拭える訳でもなく、出発の時間になってしまったので空港に向かかう。
今回のALISの投稿は、今自分が感じていること、考えていること、これからの動きを整理するために書きました。
構成等、何も考えずに書き始めているので、拙い文章なのはご容赦を。
ご興味がある方は、ぜひご覧になってください。
(いきなりネガティブな入りになってしまってすみません。)
めちゃくちゃ長いです。(9,292文字でした笑)
与論島に行ったのは今回で2回目。
与論島がどんなところか知らない人のためにも簡単に説明します。
与論島は鹿児島県の最南端に位置する、人口5000人、面積20㎢の小さな島。
インスタ映えスポットにもなっている「百合が浜」があったり、海の透明度が異常に高かったり。サトウキビを作ったり、牛の世話をしたり。そんなのほほんとした雰囲気の島です。(実は牛の数の方が人口より多いんです)
そんな与論島を今回のプロジェクトの舞台に選んだのはすごく単純な理由で。
うちの会社の社長がプライベートで与論島を訪れた時に友達になった人がいたから。
正直、そんな感じです。笑
最初に選んだ理由は本当にそんな感じの軽い理由です。
僕が初めて行ったのは今年の3月。その時も二泊三日でした。
目的は単に与論島がどんなところなのかを知るため。
島の人と仲良くなれたらいいなと思って。
これもそんなに深くないです。
今回はどんな目的で行ったのか。
飲食店や宿泊施設と仲良くなって、決済してもらえるようにしようというものでした。
それにプラスして、イベント会社も連れて行って、どこでどんなコンテンツができそうかを実際に目で見て判断してもらうということです。
しかし、雨が降ったこともあり、日程が少しズレてしまったんですよね。
だから与論での目的達成少しズレてしまいました。
しかし、僕の中でとても大切なことに気がつくことができた気がしました。
実はこの記事は沖縄のマクドナルドで朝の4時過ぎに書いています。
まだ大阪に帰っていない、ほやほやの状態で記録しておきたいと思ったので始めました。
では、プロジェクトに関して大事だなと思ったことについて話をしていけたらと思います。
今回のプロジェクトは冒頭にも書いた通り、
「トークンエコノミーを作りたい」
というところから始まっています。
ですので、簡単にトークンエコノミーとは何か、トークンとは何かを紹介したいと思います。(ALISユーザーさんの前で書くのは恥ずかしいですが)
ではまずトークンエコノミーとは何か?
トークンエコノミーとは、既存の法定通貨とは違う、別の価値媒介手段を使って形成されている経済圏のこと。
トークンエコノミーをイメージしやすいのはポイント制度ですね。
楽天ポイントやLINEポイントなど、楽天やLINEの中で日本円のように使うことができ、そこだけで経済が回っている状態。
例えば、楽天から依頼されたアンケートに回答し楽天ポイントを手に入れ、そのポイントがたくさん溜まったことで、ポイントを使って新しく商品を購入する。
この一連の流れで、日本円は登場しなかったが、しっかりと経済は完成していますよね?
これがトークンエコノミーです。
「なんだ、今までの暮らしとそんなに変わらないじゃないか」
きっとそう思う人も多いはずです。
そう、そんなに変わらないんです。(正確には結構違いはありますが。笑)
まあでもやっていることは日本円でしていることと変わりませんもんね。
そこで新しい技術「ブロックチェーン」に注目。
これもまた、わからない人がいたら困るので簡単に解説を。(絶対にALISには必要ありませんが)
簡単に説明すると、ブロックチェーンとは不特定多数の人で管理する台帳のような技術。
分散型台帳とも呼ばれたり。
じゃあ、ブロックチェーンでは何ができるようになったのか?
なんで注目したのか?
ブロックチェーンでは、1人もしくは1組織が記録を管理するのではなく、複数人で管理するようになりました。
現在は、サーバーを使って情報を管理したりしています。
全てを一箇所に集めて、そこからいろいろなところへと広がっていくので、集めた段階で情報を改ざんしようと思えばできないこともないんですね。(これが一箇所で管理しているという意味です)
技術的なところにフォーカスし続けると長くなってしまうので、より詳しく知りたい人はぜひこちらのサイトを見てください。
伝えたいこととしては、ただのインターネットに記されている情報よりも、ブロックチェーンに記されている情報の方が、多数の人で管理しているからこそ、正確で信頼できるということですね。
それは、「オンリーワンを証明する」ということもできます。誰のものなのか、誰が言ったことなのか、などなど。(信頼性の高い情報なので、それが誰のものなのかを正確に記録することができるということです)
だからこそ、ブロックチェーンという技術に関心があり、期待している部分があります。
これからの社会に中心を担っていく技術になることは間違いありません。
応用が考えられている例として挙げられるのが、絵画や音楽など、著作権に関係している種類の分野です。(オンリーワンを証明できるので、勝手にインターネット上で使うとすぐにわかる、という感じです。)
こちらも様々なメディアで取り上げているので、ぜひ検索してください。
では、ここまで話題にしてきたトークンエコノミーとブロックチェーンを掛け合わせると何ができるのか?
上述したように、ブロックチェーンに記される情報は正確で信頼性があり、オンリーワンを証明することができます。
これをトークンと合わせて考えてみます。
価値や権利をオンリーワンのものであると証明し、それをトークンという形にすることで実際に見えるようにします。
そのトークンは、実際の価値や権利と同じ扱いになります。
例えば、写真をブロックチェーン上に記録し、それをトークンとして発行します。
そのトークンを友達に渡す(送金する)と、もともとあなたが撮った写真は友達の元に移ったということになります。(ここでは写真とトークンが同じものと扱われます。)
価値のあるものをトークン化することで、簡単に交換したり、移転することが可能になります。
そのトークンを使って経済圏を作っていくことができるようになるのです。
ここで重要なのは、トークンに価値があると思うかは、その人次第、ということです。
価値があると思った人からすると、そのトークンをもらうという行為自体に意味があり、自分にとってメリットと感じるので、もらった相手に対してgiveをする動機が働きます。
反対に価値がないと感じた人からすると、そのトークンを保有することに意味はないので、受け取ったとしても相手にgiveをしようと思わないでしょう。
つまり、ブロックチェーンを使ったトークンエコノミーでは、そのエコノミーに参加している人が同じ価値観を持っているということが出来ます。
ブロックチェーンを使っていないトークンエコノミーや普通のエコノミーは、その裏にやはり日本円(法定通貨)の存在があります。
日本円と交換できるかどうか、が懸念点に浮かび上がってきます。
つまり資本主義です。お金がない人は何も出来ず、お金のある人がどんどんお金を持っていくという仕組みです。
しかし、同じ価値観を持ったエコノミーであれば、必ずしも日本円が必要ということにはなりません。
写真でも、絵でも、お酒でも、肉でも、権利でも、なんでもいいのです。重要になるのは、手段であるお金ではなく、交換したいと思うモノ本来の価値なのです。
今回のプロジェクトの舞台は鹿児島県の与論島。
上述しましたが、海がとても綺麗で自然豊かな島です。
昭和50年代にもっとも人が集まっていましたが、時代が進むにつれて徐々に旅行客数も減少。
しかし、「インスタ映え」という言葉が流行語のなったように、若者の中で密かなブームになったことで、少しずつではありますが観光客数が増加してきているようです。
また、昨年話題になったこちらの動画の影響もあると考えられます。
さて、冒頭でも述べましたが、僕は今回のプロジェクトを通して「トークンエコノミーを作りたい」です。
その大きさは気にしていません。小さくても、大きくてもいいと思っています。
そして1つ前の章で取り上げましたが、ブロックチェーンも取り入れたいと考えています。
そこに関して僕は専門ではないので、今回のプロジェクトを開催する上で強力な助っ人にお願いをしています。
ご存知の方も多いかと思いますが、
極度妄想(しなさい)さんと崇Takashiさんです。
お二人ともすごい方なので、ぜひフォローしてみてください。
さて、話はトークンエコノミー×ブロックチェーンに戻ります。
やはり重要なのは、与論が持っている本質的な価値を知ること。
その価値に人が共感して、小さくともエコノミーを形成することが今回のプロジェクトのゴールになります。
では、与論島がもつ本質的な価値とはなんでしょうか?
海。とても綺麗です。たくさんの人が海を目的に島に遊びに来ます。
自然。緑に溢れています。人工物も少なく、平和を感じます。
牛。めちゃくちゃたくさんいます。島の収益源となっているんです。
サトウキビ。こちらも収益源。島の真ん中はサトウキビ畑です。
どれも本当に素晴らしい。
この全てに価値が内在している。
しかし、僕はそれらが本質的ではないと感じています。
そこにロジックはありませんが、絶対に違うと言い切れます。
与論の良さ、本質的な価値はもっと違う場所にあるはず。
そう思いながら、面白い文化に遭遇しました。
僕はその文化こそが与論島の本質的な価値だと思います。
それを紹介します。
かなりパンチの効いた文化です。
与論献奉(よろんけんぽう)とは、お酒使ったコミュニケーション方法です。
もっとフランクに言うと、参加している人同士での回し飲みの文化です。
詳しく来てしまうと長くなってしまうので、ぜひこちらの記事をご覧になっていただければと思います。
献奉のすごいと思うところは、誰でも彼でも仲良くなれてしまうことです。
僕自身、献奉は2度しかしたことはありませんが、かなりたくさんの人と友達になれたんじゃないかなって思ってます。
ちなみに、そのほとんどは全く別のテーブルで飲んでいた人たちです。
途轍もない巻き込み力を持っているのが与論献奉と言う文化なのです。
他にもたくさんの文化が存在していますので、ぜひご自身の目でご覧になってください!
上記で紹介した文化に言えること。
それは、住んでいる人同士の信頼度が圧倒的に高いということ。
与論献奉をすることで距離を縮め、その人は信頼のできる人だと認め、それがさまざまな文化に繋がっているのです。
以前、Twitterでこのようなツイートを見ました。
「まずは小さくて美しい世界を作ることが大切。優しい信頼できる世界。」
これを見たときに、瞬時に「与論だ!」そう思いました。
そんな世界が実際に存在している。
それは社会的に見ても、とても価値がある。
これこそが、与論が持つ本質的な価値なのです。
海も自然も、当然素晴らしい。
観光客がそれを見て満足するのは何も間違ったことではない。
でも、与論に観光しにきたのであれば、与論の本当の良さを知らなければならない。
僕はそう感じました。
今回のプロジェクトでは、その本質的な良さを知ってもらえるような、そして、僕が作り上げたかったトークンエコノミーをここに重ねて開催したい。
そう強く心に刻みました。
まずはじめにお伝えしたいこととして、今回のプロジェクトで100点満点のトークンエコノミーを作ることはとても難しいです。
おそらく、周りの人からしたら
「それってトークンエコノミーか?」
そんな場面も出てくるかと思われます。
しかし、今回で終わらせようとは僕も思っていません。
何年も継続していくことで、綺麗な美しい世界を作るロールモデルを作ることができたらと思っています。
暖かい目で見守っていただけたらと思います。
まずは、誰が登場するのかをあらかじめ説明しておきます。
運営
まずは運営側。
僕をはじめとして、上述した崇Takashiさんや極度妄想(しなさい)さん、僕の事業部の仲間や崇Takashiさんの仲間、株式会社アジリティー様(イベント会社)、そしてヨロン島観光協会様。
これらのメンバーでプロジェクトの企画や運営を行なっていきます。(システムはもちろんですが!)
なお、今回のプロジェクトで使うブロックチェーンはIOSTとEOSです。
そして、運営側で忘れてはいけないのが、クラファンへ支援していただいた方々です。
もちろんプロジェクトへ参加者として過ごしもしますが、クラファンにて支援いただいていることからも、実際にプロジェクトを作っている仲間たちとして扱わせていただきます!(上から目線、すみません。)
参加
今回、プロジェクトへ参加者として扱うのが、一般の旅行者です。(プロジェクトのことを認知せずに与論島へ旅行をしにくる人たち)
その方々に対して、
「与論島は海だけじゃないんだよ!」
「文化も、島の人も、全部知ってほしい!」
というアプローチをしていきます。
もちろん、クラファンへ支援いただいて当日の日程へご参加いただく方も参加者です!しかし、メインで参加者として見ているのは一般の旅行者となります。
協力
協力者として、決済を可能にしていただく飲食店様を挙げます。
今回のプロジェクトでは、参加者の人が手に入れたトークンを使う場所が必要になります。
そこで実際に与論島でお店を営んでいる飲食店様にご協力いただいて決済可能にしていただきます。
もちろん、今回のプロジェクトに関しては決済で使われたトークン分の日本円をお支払いいたします。できれば次回からは日本円で支払いをしなくても完結できるような完璧なトークンエコノミーを作れたらと思います!!
今回のプロジェクトは、ゲーム感覚でトークンを手に入れられるようにします。
「人と文化こそが与論島の持つ最大の価値」の章でも言及しましたが、与論島の良さを知ってもらう、また、与論島に対してプラスの行為をしたらトークンを手に入れることができる、という方式を取ります。
これもまた上述しましたが、与論島にはたくさんのいいところがあります。
海、自然、牛、サトウキビ、文化、人。
それら全てが与論島のいいところです。
参加者がどのようにしたらアクションを起こしたとわかるのか?
もちろん自己申告制もありかなって。信頼をしているということを大前提にして!
でもどうせやるのであれば、島に来なかった人にも知ってもらいたい。
そう考えると最適なのは「写真」。
企画側があらかじめ撮影しておいた写真を指定します。
その写真は
「島のここにはいってほしい!」
「ぜひここで文化を体験してほしい!」
そういったものです。
実際にその場所に行き、そこで与論を感じ、写真に収める。
そしてそれをSNSにハッシュタグをつけて投稿。(ハッシュタグは要検討です!)
企画側が定期的にSNSを確認し、投稿者にトークンを付与。
こういった流れになります。
また、トークンを得る方法としては企画しているコンテンツに参加することも含めます。
崇Takashiさんが運営しているブロックチェーン特化型コワーキングスペースSinguralityHIVEでも実際に使用されている入退室管理を利用して、コンテンツへの参加時間に応じてトークンを付与します。
トークンの付与額に関しては集まった支援金額に応じて決定しようと考えています。
そして集まったトークンは飲食店での決済に使用できる、といった形です。
本当であれば投稿された写真をブロックチェーンに記録し、そのトークンを発行したかったのですが、やはりそこまでのクオリティをすぐには追えなかったので。
投稿していただいた写真に応じてあらかじめ発行しておき、運営側から送金するという形を取りたいと思います。(そんなこと簡単だよ!一瞬でできるよ!ということでしたらぜひご連絡いただけたらと思います)
そして一日の終わりにはたくさんの人(企画者、参加者、島民)が集まって、一緒に食事をする場を設けます。
その場では、その日1日に起きたこと、自分が興味を持っていること、明日からのプロジェクトのこと、様々なことを自由に語り合えるようにしたいです。
島の人から聞ける話は本当に貴重なものです。
僕たちが日常生活で感じていることとは全く違う感性を持っています。
また、多様な場所から集まっている旅行者の方のお話も刺激的になるのではないでしょうか?
参加に関しても、その場は日本円でもトークンでも可能にします。
その日は参加できなかったけど、明日からプロジェクトに参加してくれる人もいるはずです。
そのために、ある種、プロジェクトとは切り離した自由な場を作りたいです。
これは、実際に僕が与論の中で一番価値があったと思う時間だからです。
明日からぜひプロジェクトに参加してもらって、与論の良さを知ってもらう、トークンに触れてもらう、そんな機械にしたいと考えています。
開催まで残り2ヶ月といったところ。
このタイミングで、あらかじめ決めていた内容から大きく変更しようと考えています。
おそらく最初に企画していた内容に比べると、僕が本当にしたかったことに近いのかなと思います。
そしてこの内容にすることで、クラファンをしてかつ参加してくれる人にはマイナスになってしまいます。
支援金の中から、一般の旅行者の人に還元される金額が出るからです。
ありがたいことなのか残念なことなのかはわかりませんが、現時点で参加者として入金をしていただいているのは弊社の社長の石川だけです。(本当にありがとうございます。まだこの内容にしたい旨は伝えてませんが、、汗)
しかし、クラファンをしていただいている人からは、このプロジェクト自体に投資をしていただいていると解釈をさせてもらい、プロジェクトが回るようにお金を使わせていただこうと思います。
この内容は僕が現状で作りたいトークンエコノミーにもっとも近いものだと感じています。
島について知る、感じる。
それが旅行者から島に対してのgiveになる。
反対に、島側はそんな旅行者に対して、食事や体験という形でgiveをする。
それこそが本来のエコノミーの形。
それを作るためのトークンエコノミーになるのです。
僕は島の人間でもない、ただの関西人です。(出身は山梨なので関西人でもないですが)
しかし、与論の素晴らしさを知り、トークンエコノミーの素晴らしさを知りました。
もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
どちらも知ってもらいたい。
今回のプロジェクトで作れるトークンエコノミーはとても小さく、不完全なものかもしれません。
「トークンを介さなくてもいいのではないか?」
そんなことも言われました。
でも、僕が今知っているこれからの社会を変えていく最善の2つが目の前に現れているのです。
これを組み合わせることは僕にしかできない。
絶対にどの都市にも、街にも、コミュニティにも横展開できるはずです。
だからまずはやってみたい。
トークンエコノミーを作ってみたい。
与論の本当の良さをたくさんの人に知ってもらいたい。
僕の自己満になるかもしれません。
この文章も僕の自己満になるかもしれません。
でも、そんな僕がしている今回のプロジェクトに少しでも共感していただいた方には、ぜひ参加していただきたい。
参加まではいかなくても、どんな形でもお手伝いいただきたい。
きつい言葉でも、優しい言葉でも、今の僕には必要です。
ご連絡お待ちしております。
ここまでの長文、おつきあいいただきありがとうございました。
樋田洋斗