猛暑の中で考えること。

"CAMPFIREを公開して9日目"なんてことを
2ヶ月前には言っていました。

その支援の締め切りが残り2日となりました。

早いものですね。

僕は今年22歳になるのですが、
日々感じるのは1日1日の短さ。

一瞬で毎日が通り過ぎていきます。

人は長く生きれば生きるほど
時間の感覚が短くなっていくと
言われています。

80歳の人と5歳の子がいて
1年というものを考えたときに
1/80か1/5の違いなので
そう言われると確かにそうだなと。

僕もそれにさしかかっているのかなと思いつつ
しかし最近はもっと違う感覚があります。

過ごしている時間の濃さ。
24時間では足りていない感覚。
それに伴う体力のなさ。

全てがうまくいかないことに
悔しさを覚えつつも
なんとなく今の状況が楽しいと
思うこともある。

何が言いたいかっていうと
今を全力で生きましょうってこと。笑

目の前にあることで深く悩むことも大事。

でも、もっと大事なのは
手を動かし続けること。

足掻いて足掻いて
前に少しでも進み続けること。

昨日までの僕は
1人で悩みに悩んでパンク寸前でした。

でも15分誰かと電話するだけで
その悩みがす〜っと消えていった。

彼がすごいのかもしれない。

でもそれ以上に1人で悩んでいたことが
いちばんの問題だったんだって気づきました。

僕はもう、後戻りはできない環境に身を置きました。

あとは前に進むだけ。

恐れずに、一歩ずつ。

さあ、CAMPFIREもあと2日で締め切り。

そうしたらいよいよ8月突入。

プロジェクトの開始まで1ヶ月を切ってる。

さあ、今日も走り抜けよう。

僕はプロジェクトの舞台である
ヨロンが大好きです。

そんな大好きな島で
自分の好きなことができる。

だからこそ多くの人に
島からもらった恩を
送っていきたい。

最初はトークンエコノミーを作ることが目的だったけど
今は違う。

それはあくまでも手段。

本当に大事なのは
価値をたくさんの人に伝えること。

その価値に共感する人で
コミュニティを形成すること。

そしてたくさんの人に
ヨロンを好きになってもらうこと。

ほんの少しの支援でも大変助かります。

お気持ちをいただけますと幸いです。

ALISでのご支援もお待ちしております。

残り1ヶ月、頑張ります！