「何言うてるん?」
そんなタイトルにしてみました。
今日の記事では、
タイトルの意味を解き明かしていこうかなと。
長くならないようにしますので
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
鹿児島県の最南端に位置する島。
与論島(よろんとう)のことです。
人口は5000人ほど。
面積は20㎢ほど。
小さな島です。
僕は何度か訪れているのですが、
正直5000人もいるとは信じていません。
(絶対にいるんですけどね!笑)
島の中を車で走り回っていても
まじで人に遭遇しませんでした。
「どこに人はいるんだ、、?」
冗談抜きでそんな環境です。
ちなみに
サトウキビの栽培や牛の育成に力を入れていて
牛の数は人口よりも多いそうです。笑
僕が今年の8月25日〜31日の7日間で
与論島を舞台にプロジェクトを行うからです。
宝箱にするのも、今回のプロジェクトを行うからですね。
(僕からしたらもともと宝箱のような場所なのですが)
トークンを島全体、どこにいても手に入れられる状態のことです。
さて、「トークン」という言葉が出てきました。
僕は上述したプロジェクトにおいて
トークンエコノミーを作りたいと考えています。
(トークンやトークンエコノミーという言葉がわからない人はこちら)
では、どのようにトークンを手に入れるのか?
「写真」
これが重要になってきます。
以下、簡単にトークンを手に入れる方法を書きます。
あらかじめ運営側が写真を指定しておきます。
指定する写真は、
「ここに行って欲しい!」
「これを体験して欲しい!」
そんな感じのモノにします。
実際に与論島へ遊びに来た人が
プロジェクトへ参加することを表明し
プロジェクトで使うアプリをインストールします。
指定されている写真を撮影します。
いい感じに、綺麗に撮ってください。
(まじでなににも影響しません。笑)
撮影した写真をSNSに投稿します。
それに伴って指定されたハッシュタグをつけてもらいます。
ハッシュタグについては考えていません。
(映えるハッシュタグを募集しています!笑)
一定時間ごとに運営がSNSを確認します。
そのタイミングで投稿を発見したら、
投稿者に対して一定額のトークンを付与します。
(金額は未定です)
こんな感じです。
ちょっと楽しそうじゃないですか?
これが僕の言った「ヨロンを宝箱に。」に繋がります。
島のどこでもトークンを手に入れることができる。
飲食店で決済を可能にします。
数店舗になりますが、しっかりと使えます。
それ以外にトークンを消費する場所を現在考案中です。
「こんなのどう?」
そんな方いらっしゃいましたらぜひ!!
(ちなみに、飲食店様にはプロジェクト終了後、支払われた額分の日本円をお支払いします)
今回のプロジェクトを成功させるために、
CAMPFIREでクラウドファンディングを実施しています。
プロジェクトページはこちらから。
ぜひたくさんの人にご支援いただきたいです。
貴重な500円かとは思いますが、
面白いと思っていただけたら、ぜひ500円の支援をお待ちしております。
また、ALISでのご支援もいただけると幸いです。
CAMPFIREでのご支援が一番理想ですが、
ALISでのご支援でも、とても嬉しいです!
皆様からの投げ銭、ご支援、お待ちしております。
こちらのALISへの投稿で、このプロジェクトに対しての思いを書きました。
よろしければご覧になっていただきたいです。
僕は絶対にこのプロジェクトを成功させたいです。
そしてそれは出来るだけたくさんの人と成功させたいです。
僕からみなさんに還元できるものは限られてしまいますが、
こんな僕を応援していただけると本当に嬉しいです。
ぜひ、一緒にプロジェクトを作っていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。