伊岡瞬さんの「痣」を読んでいる。
あと2割くらいだろうか。
帯には「戦慄の警察小説」と書かれている。
暇だったので病院の売店で買ったのだが、意外とこの本がよい。
人間らしさ、特に男という獣の内面が所々に表れるのがたまに狂気的に感じるところもある。
星4/5はつけたい。
次は何を読んでみよう。
どうせなら普段読まない方のものが読みたい。