人工肛門

さて、ちゃんとした記事を書くのは久しくなりますが、

昨年数ヶ月ほど、持病のクローン病により腹痛を引き起こし入院しておりましたが、

大腸の病変を切除しまして、お腹に人工肛門(ストーマ)を装着しました。

名前の通り、お腹から排便をするようにして、大腸や小腸に病変ができにくくする役割があります。

詳しいことは実物を見ていただかないといけないのですが、

とにかく痒いです。

永久的なものではなく、予定では今年度中には閉鎖することができますので、そこまで辛抱します。

おかげで、腹痛などはないのですが！

またぼちぼち記事を投稿していきます。