Googleの仮想通貨広告規制緩和で市場への影響は？

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

おっちゃん、

ほぼ毎日のように何かを検索して、

Google先生のお世話にならない日は、

ないと言っていいぐらいよ！

本当、

便利な時代になったもんや！

でもあれやな！

ネットの情報って、

全部が全部信用できるわけやないもんな！

ちゃんとした情報と、

テキトーな情報と、

ごっちゃ混ぜになっとるから、

気をつけたほうがええ！

テキトーな人間の言うことは、

話半分にきいとくのは、

ネットでもリアルでも同じや！

え、

おっちゃんの話？

スピー◯ラーニングぐらい聞き流しといてええわい！

本編いきます！

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おっちゃんが今回気になったのは、

このニュースやな！

Google先生の日米仮想通貨広告の規制緩和！

しかも2018年10月からって！

いうても国内で登録が承認された取引所だけだからな！

ICOその他の広告は、

今まで通り禁止の方向や！

まあこれ、

株と比べたら普通やん？

証券会社の広告はおっけー！

特定の銘柄を宣伝すんのはダメー！

そんだけの話や！

まあ仮想通貨市場がやっと、

認められたってことか！

で、

これが市場にどう影響があるかって言うと、

今んとこ「特にない」やろな！

ただでさえ、

コインチェックやZaifの仮想通貨不正流出で、

取引所の信用が低下しとる！

なかなかGoogle先生の広告が解禁されても、

それで新規ユーザーがぼんと増えた！

てことにはならんやろ？

つまり、

Google先生の広告が解禁されても、

仮想通貨市場が一般の人に信用される市場にならないと、

効果はひじょーに限定的やってことや！

まあ、

Googleユーザーの目に長く止まれば、

そのうちじわじわ効果はあるかもしれんけどな！

だっておっちゃんみたいに、

毎日見てる人もけっこうおるやろからな！

おっちゃん暇人みたいやな！

否定はできんが！

今回はここまでじゃ！

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