ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃんの、
太る原因にもなってるか思うけど、
チョコレートが大好きでのう!
世の中はストレス社会やから、
γ-アミノ酪酸(GABA)がいっぱい入ったチョコレートを、
よー食ってたんやが、
これって体外から摂っても意味ないらしいで!
なぜならGABAは神経伝達物質のひとつなんやが、
血液から脳には運ばれないから、
血圧をちょっぴり下げるぐらいの効果しかないんやと!
なんかコラーゲンなんかも、
食べても一旦分解されてアミノ酸になるから、
ふつーにプロテイン摂るのと変わらんらしいしな!
体にええって言われるものも、
本当に効果があるか怪しいものいっぱいあるけど、
プラセボ効果ってのもあるから、
信じて食い続けた方が幸せなのかも?
本編いきます!
例の、
Zaif不正流出事件のこともあったから、
もう一回情報を整理して書こうと思ったことがあってな!
それは、
今回のタイトルでもある、
『取引所に巨額の資産管理をさせるのは現実的やない』
ってことや!
この記事でも以前書いたが、
仮想通貨の取引所は、
顧客の預かり資産や取引所の「普段は動かさない」資産を、
仮想通貨のカストディサービスを提供する金融機関に任せて、
安全性を担保しながら、
仮想通貨取引のサービスや、
仮想通貨の利便性を向上させるサービスに特化して業務をやるべきや!
全ての仮想通貨取引所に、
資産管理のセキュリティを徹底させるのは、
コスト的にも制度的にも厳しいんや!
仮想通貨のカストディサービスには、
世界最大の保険組合ロイズも参入して、
安全性の高い資産管理の仕組みが出来上がろうとしとる!
仮想通貨のスタートアップも、
既存の大企業が新たに行う仮想通貨サービスで、
便利なものがあれば、
外に任せることも必要やと思う!
むしろコインチェックNEM不正流出事件だけやなく、
Zaifでも巨額の不正流出が起こってしまった以上、
管理体制を膨れ上がっただけのスタートアップに任せるのは、
適切やないし、
現実的でもないんや!
しかもこの二つの事件の両方とも、
仮想通貨の技術的な問題やなくて、
企業の管理体制の問題やからな!
この不正流出事件を受けて、
「仮想通貨は終わった」とか言うてるやつは、
本質が見えてないアホや!
これから先は、
既存の大企業が新たに参入して提供される仮想通貨関連のサービスを、
スタートアップも利用しながら、
スタートアップならではの柔軟な発想で、
自社の強みであるサービスに特化して展開していくことが求められるし、
金融当局もそっちの方向で指導していく方が現実的やで!
ところで、
ロイズって聞くと、
保険のロイズやとわかってても、
チョコレートのロイズのほうが頭に浮かんじゃうんだよなあ!
ああ、
2月が楽しみや!
今回はここまでじゃ!
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