格闘技と仮想通貨の接点とは?
漠然としていてあまりピンとこないですが、試合結果などの予測にトークンが使われる機会が増えてきました。Stoxがその代表的なものですね。サッカー、バスケ、テニス、格闘技などの試合結果を予想して、正解すればトークンが貰えます。あとStoxでは、BTCやETHの価格予想やICOのハードキャップ達成の予想などもあります。
Stoxのような予測系の仮想通貨が何種類かあるのですが、今回はその中でも個人的に応援しているSEERをご紹介します。
我らがMyToken先生の説明はこんな感じです。
SEERはグラフェンを基づく市場予測オープンチェーン。SEERはマーケット上で、DappのPowerFansはチャイナショック以前から存在し、芸能人、有名運動選手、有名格闘家がスポンサーです。試合予測、資産価格予測、金融市場予測、事件予測などで利用されています。
うーん、よくわからない。。。
では、最近話題のakazuki先生の説明でどうだ!(各自お読みください)
格闘技に疎いけど、
日本の格闘技の「RISE」は聞いたことはあるぞ!(小並感)
基本情報は書き出したらキリがないので、最近のファンダをまとめておきます。
①プロレス団体「東方英雄伝」と「ノア」の出資者であるOSGコーポレーション会長の湯川剛氏と日本で面会し、湯川氏が北京(SEERのオフィス?)を視察
②TOPKINGと提携
(怖そうなお兄さんがたくさん...)
③12月に行われる海南島での試合でクラウドを初実施。トークンで投票することで選手を決める。
④コミュニティーマネージャの方が優しくて、日本語が上手
WeChatのグループでたまに会話させて頂いたら、記念品を頂きました。TシャツとUSBメモリです。めちゃくちゃ着やすいデザインなので最高です。そして日本でこれを持ってるのは、たぶん自分だけという優越感に浸っております(笑)
ということで、本記事で興味を持っていただいた方や前から興味を持っていた方は、この機会にWeChatグループへご参加ください。たまに運営からこういったファンダが投下されます。人数もすくないので質問し放題です。
今回は画像多めになってしまい、なんだか申し訳ないです。。。
では。
Twitterもやってるので、よろしくどうぞ。