アメンバー記事って見たことありますか?
アメンバーとは、アメブロのにも解説された記事があるのですが・・・
寄稿者が認めた方にだけ記事を見せるというもの
中にはそういう記事をみたいからアメブロに登録してるユーザーさんもいらっしゃいます。
ということは、アメブロの会員でないとアメンバー記事は見ることができません。
考え方によっては、見るためだけにアメブロにユーザー登録してアメンバー申請してくる方ってある意味あなたの熱狂的なファンかもしれません。
もしくは、そこまでしても知りたい情報がそこにあると思った方かな?
実は2019年6月までアメブロには有料記事を書く機能がなかったので
有料記事に相当する部分としてアメンバー記事を利用されていた方もいます。
そこで寄稿者にどんなメリットがあったのか?
それは、リストですね。
アメンバーに登録した方々というリストが手元に残る
そういったところから仕事につながるケースは多くあったのです。
今は、2019年7月より有料記事が書けるリキューがスタートしたのでリキューを使われる方もいますが、アメンバー記事を今でも活用されている方は多いですね。
アメンバー記事は、リストが蓄積するということがメリットなのである意味、メルマガ読者の代わりのような使い方もありなのかなって思ったりですね
有料記事リキューについては、どうつなげていくのかというより
正直、売って終わりって感じで個人的には面白くないって思ってます。
それよりもブログを通して人としてつながっていけることの方が面白いし、有難く思っています。
今、一緒にセミナーやったりするおーちゃんは特にそうですね
アメブロやFacebookでつながってお互いに電話するようになって
今、一緒にいろいろやってますが、1度も会ったことがないんです。
どちらをどう使うのかというのは、その方の考え方次第なんですが、売って終わりでもOKなことは、有料記事でその記事を元に人としてつながっていけるような記事はアメンバー記事でいいかなって思ってます。
収益にはならないけど売っても15%もサイバーエージェントに取られるからねw
アメンバー記事に書く内容には、暴露記事やセールス記事などが多いのが実情です。
それにはくまはちも肯定的な考え方です。
どうしても知りたいノウハウの1部だけを公開する
全部書くと質問なんてこないから・・・
目的は、質問させること
それが仕事につながるはずなので・・・
そういったことをあなたの仕事に当てはめるとどうなります?
平均すると日曜日はアクセスが落ちるので日曜日にそういう記事を書くと濃いユーザーさんが集まる可能性がありますね
また業種や職種などによるこの日やその期間など
そういったことも考えてみるのも1つの方法ですね。
例えば、最近は○○マラソンって多くの市民ランナーの方も参加されるのですが、○○マラソンを完走するための・・・っていう記事を開催日前に少しずつ小出しに書いていくとか・・・
2020オリンピックに向けて注目の競技や注目したい選手などを自分の仕事に当てはめて紹介するなど・・・
例えば、代表選手が同じものを使ってるとか
同じ考え方で○○してるなど
アクセスが集まりそうな記事を考えてみるのも1つだと思います。
アメンバー記事についての質問やお問い合わせは下記よりお気軽に・・・