よしだです。
NBAの記事みんな興味ないんやろすまんな≦(._.)≧ ペコ
でもワイには投げs、、じゃないオオマチさんがいるんや( ͡° ͜ʖ ͡°)
前回書いた記事を読んでオオマチさんが契約するチームを決めてくれました。
ワイが1番好きなチームです!
このチームはここ数年全試合見てます₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
と、いうことでナゲッツの選手紹介します。
まずはロスター(各ポジションの選手)から。
PG:ジャマール・マレー、モンテ・モリス
SG:ゲイリー・ハリス、マリク・ビーズリー
SF:ウィル・バートン、トレイ・クレイグ、マイケル・ポーター・ Jr、フアンチョ・エルナンゴメス、ヴラッコ・チャンチャー
PF:ポール・ミルサップ、ジェラミ・グラント、ジャレット・ヴァンダービルト
C:ニコラ・ヨキッチ 、メイソン・プラムリー、ボル・ボル
なんかくそ見辛いな、、
他にも2名いるのですが最近入ってきてどんな人か知らないので割愛します(震え声)
若手盛りだくさんのナゲッツの愛されし末っ子。若さから相手選手を煽りまくってアンチの多さもかなりのもの。
今年5年1,700万 $の契約を結んだ。ヤバすぎワロタ。
ナゲッツのNo.2はお前や!!
これまでSGの選手だったが、今年からPGにポジション変更。
ヨキッチがいるのでゲームメイクをするタイプのPGではなく、リングにアタックや3ptシュートをガンガン決めていくタイプ。
愛称は『ブルーアロー』で、試合を決めるシュートを決めた後に矢を放つようなセレブレーションをするのが好き。
調子の波があり、良い時はほんとにシュート外さないのでスター性がすごい。
27番の選手です。
若手盛りだくさんのナゲッツのお兄ちゃんキャラ。仲良しの人がシュート決めた時にめちゃくちゃ喜ぶのがめちゃくちゃ好き。
シュートの安定性がすごい高い。あとディフェンスがめちゃくちゃうまい。
個人的にはもっとボールを持たせてほしい選手。
今年途中にトレードで放出されそうになったので、来年飛ばされないか心配。
ワイがアメリカに見に行こうと思って断念した日の試合で、劇的なブザービーター決めて逆転勝利決めてめちゃくちゃ盛り上がってて萎えたことで有名。
14番の選手です。
若手盛りだくさんのナゲッツの中堅。
ほっそいくせに身体がバネみたいでぴょんぴょんしている。
派手なダブルクラッチやブロックショット、ノールックパスとかするので見てると派手で面白い。
若手が調子悪くて萎えてる時に1人で点を取ってくれる頼れるアニキ的存在。
しかし、今年のプレーオフでは調子が悪くホームでもブーイングをくらっていたので、開幕後数試合は気合の入れどころ。
5番の選手です。
若手盛りだくさんのナゲッツの頼れるおじさん。
まさに『いぶし銀』といったところで、辛い時間帯にファールもらってフリースローを決めたり、身体を張ったディフェンスしたりと、ほんと若手のお手本になる選手。
この人が感情あらわにしてるとチームはどうだか知らんがワイは盛り上がる🤔
3年9,000万$の契約に見合っているほどの活躍はできてはいないが、いるといないのとでチームのまとまりが全然違う。
事故っても無敵。
これは前回書いた記事読んでみてください≦(._.)≧ ペコ
もうとにかくテクニックがすごいです(震え声)
はい!!
ここまででスターターの5人は終わりです🙆♂️
SFのバートンだけベンチスタートになる可能性ありますが、基本はこの5人がスターターです。
マレーハリスコンビのサーカスショット集置いときますね( ͡° ͜ʖ ͡°)
こっからベンチメンバー紹介するので付き合ってな( ͡° ͜ʖ ͡°)
今年Gリーグ(NBAの2軍みたいなもん)から昇格し、バックアップPGとして堂々たる地位を築いた。
30歳後半のベテランなんじゃないかってくらい基礎がすごい。昔のおじさんからしたら理想のPGだと思う。
スターターのマレーが波激しい中で安定してプレイできるのはほんとに助かる。
今年のターンオーバーに対するアシストの割合の数値が全PGの中で確か2位くらいの高い成績。
同じく控えのCのプラムリーとのアリウープが魅力的。
11番の選手です。
昨年はベンチの賑やかし担当だったものの、今年は身体もおっきくなりすっかり地位を確立した選手。
昨年の終盤の試合では勝負どころでフリーフローを外しまくるシーンが印象的だったが、今年はフリースローの成功率が90%弱でチーム内1位になったところがなんかすごい胸にくる。
多分チーム内で1番気合がある。
点差付いてみんな萎えてる中でもこの人だけハッスルプレイをして助けられたのが何回かある。
子供産まれてからより活躍するようになっておじさんも鼻高々。
得意なプレイは3ptシュートと身体能力に依存したダンクシュート。
動画がねぇ!ヨキッチも写ってますが25番の選手です。
ワイが1番パッパ目線で試合を見てしまう選手。
タフなディフェンスとオフェンスリバウンドが魅力的。
毎回相手のエースとマッチアップさせられるせいで試合途中死にそうな顔をしているところもしばしば。
今年本契約を結んだ苦労人、現在アメリカ代表候補に名を連ねている。
今年終盤には3ptシュートの確率も上がってきて、来年の活躍に期待。
個人的にはクレイグのオフェンスリバウンドから流れ変わるシーンが多い気がする🤔
54番の選手です。
ワイが1番期待している逸材。
10年以上バスケをして、見てきたワイがいうから間違いねぇこいつはやる男。
豊作となった昨年のドラフトでドラフト1位指名かと言われていたものの、背中の怪我により14位で指名できた。
今年は1試合も出ていないが身体を見ると明らかにパンプアップしている。
万能タイプのフォワード。
1,9,16番だったりする選手。
スペインが産んだ3ptシューター。
高確率の3ptシュートが魅力的だが、それだけでは生きていけなくなっているのが最近のNBA。
オンボールディフェンスがとにかく苦手なだけにワイがコーチだったら試合に出したくはない選手。
ベンチを盛り上げたりはしているので、欠かせない選手ではあるものの、とにかくオンボールディフェンス(ry
今年が勝負所か。
41番の選手です。
2017年にドラフト指名され最近やっと契約された選手。
今年のサマーリーグ(若手が出る試合)では1番活躍していた、3ptシュートとミドルシュートが持ち味感。
なんか顔も好き、活躍できそうかって言ったら微妙やけど。
20秒くらいからどうぞ。31番の選手です。
来年のナゲッツはこいつにかかってる。
唯一の穴と言われていたミルサップの控えに、ドラフト指名権とのトレードでサンダーから移籍してきた。
身体能力を活かしたダンク、ブロックと3ptシュートが魅力的。
この人移籍してくる前からワイのお気に入りの選手だったから普通に嬉しい。好き。
あとワイと生年月日1日違いやった急に親近感すごい。
9番の選手です。
ディフェンスの要。
この人がどんだけ守れるかが重要になってくる存在。
とにかくミドルシュートが下手くそ、なんならポストオフェンスも下手くそ。
できるだけ攻めないでほしい(こなみ)
たまにシュート決めたり、フックシュートがキレイで決まると喜んでるので憎めない、大好き。
あとなぜかこの人もビッグマンなのにパス上手い、ダンクが得意技。
24番の選手です。
ナゲッツ期待のビッグマン。
今年のドラフトで上位指名確実と言われ、上位予想14人までしか入れないグリーンルームというものに招待されるも1人だけ呼ばれず、結果44位で呼ばれたというNBA会の宮川将。
この人も怪我を心配されなかなか指名されなかった。
マヌート・ボルという昔活躍した人を父に持つ、2世選手。
221cmという驚異の身長を武器に戦う。
以外と遠くのシュートも上手なので数年後に期待。
ドラフト日に蜘蛛の巣模様のスーツを着ていたが、指名を待ち過ぎて蜘蛛の巣生えちゃったとイジられた話が好き。
1番でかい人です。
くっそ疲れた、、、
でもこうやって書いてるとそれぞれの選手に得意技あってゲームみたいで面白いと思うンゴねぇ、、
いろいろ書いてきましたが、ワイがナゲッツのバスケの1番好きなところはパスがよく回るところです。
今シーズンはアシスト数が30チーム中2位でした。
そんな魅力をNBAの公式アカウントがツイートしていたのでぜひ見て頂きたいです。
これだけでもいいのでほんと見て(震え声)
これにて終了ンゴ、、それでは、、
🏀ワイ🏀
最後まで読んで頂きありがとうございました≦(._.)≧ ペコ