こんにちは、皆さん。
前に書いた記事をさらに詳しく書き直ししました。
今日は、私が最近作ったアートワークをご紹介したいと思います。このアートワークは、生地とフェルトと毛糸とボタンで作製したもので、雪が積もった静かな森の中に、愛らしいウサギがいる様子を表現しています。どうやって作ったのか、詳しくお話ししますね。
カッティングマットは、グリッドラインがあるので、配置やサイズの目安になります。次に、緑色のフェルトを使って、森の木々を作りました。木々は、異なる大きさや形にカットして、生地に縫い付けました。それぞれの木には、色や形の違うボタンを飾りとして付けました。ボタンは、木の実や雪の結晶などをイメージして選びました。
そして、メインのウサギを作りました。ウサギは、白いフェルトで作りました。まず、ウサギの形にカットしたフェルトを二枚重ねて、縫い合わせました。その際、中に綿を詰めて、ふっくらとした感じにしました。目と鼻は、ピンクのボタンを使って、可愛らしく仕上げました。首には、緑色の毛糸で作ったマフラーを巻きました。ウサギは、生地の中央に縫い付けました。
最後に、空の部分を作りました。空は、紺色の生地で作りました。星は、白い生地とボタンで作りました。白い生地を星形にカットして、ボタンを中央に付けました。星は、空の生地に縫い付けました。月は、紫色の生地とボタンで作りました。紫色の生地を三日月の形にカットして、ボタンを飾りとして付けました。月は、空の生地の右上に縫い付けました。
以上が、私が作ったアートワークの作り方です。雪の森のウサギは、冬の季節にぴったりの作品だと思います。皆さんも、ぜひ挑戦してみてくださいね。それでは、また\(^o^)/