クリプトの世界や、最近の日本ではコミュニティという言葉が何となくバズワードになっていますよね。
未だにコミュニティが何なのかよく分かっていないし、トライする度に失敗している私がおすすめするコミュニティの本です。
鉄板っぽい4冊+古典的名著の域1冊+海外系3冊の構成です。
※ダメじゃん、それ。全く参考にならなくない?
はい、正確に言えば、他にもオススメの本あったら教えて欲しいです!!が趣旨の投稿です。
よろしくお願いいたします!!1人1冊位教えて貰えたら、素晴らしいリストが出来るかと!!
コメントお待ちしています!!
コミュニティに対する気持ち悪さがある人が読むと何となく空気感が掴めて来る本。
コミュニティをマーケティングとして考えるなら、こうなるという極めて実践的な内容。
コミュニティ自体、かなり宗教と同じ要素を持ってくるので、その入り口としては最適な本。
前半はオンラインコミュニティの作り方の教科書みたいになっています。
ちょっと毛色が違いますが、信頼とは何のか、大きな示唆を与えてくれます。
ソーシャルにおける関係性を考える上での必読書。
現代におけるビジネスの中に、コミュニティ的な構造があるよね、と解説してくれる本。
ブロックチェーンの話に持って行ってくれて嬉しい、というのはあるんだけどテクノロジーと信頼の話。
で、こんな本読んでてもそろそろ失敗事例の数が二桁に突入しそうな位、コミュニティ形成がうまく行っていないのが私です。