1度は思ったことないだろうか?
「人生は一体なんのためにあるのか?」と。「死ぬのになぜ生まれてきたのか?」と。私はすごく考えたことがあった。人生について考えれば考えるほどわからなくなっていく。
しかし私は自分なりの答えが見つかった。それは楽しむということ。誰でも思いつく当たり前のことだが、結局楽しむ以外何もないのかもしれないと思った。
好きなことをしないで人生が終わるのと、好きなことをして終わるのではもちろん後者の方がいいと思う。だから私は人生=笑と考えた。
どれだけ辛い時でも面白い番組は面白い。どれだけ辛い時でも好きなことをやる時間は最高に楽しい。
こう考えていくと人生に本当に辛い時はないのではないか?と思い始めた。本当に辛い時はもう人生終わらせているからね。
そしたら生きているうちはとにかく楽しいことをして生きるべきなのかもしれない。いつ死ぬかわからないから今日を本気で生きる。
それでいいのかもしれない。一人一人好きなことを今この瞬間にやっていた方がいい。未来は何もわからない。
それなら未来なんか何も考えず今この瞬間を楽しく生きていこうと思える。こんなことを書いていたらすごく楽しくなってきた。
いつ死ぬかわからないなら今を本気で生きよう。いつかは死ぬんだから挑戦しよう→失敗しても死ねばいい→死ぬと思ったらなんでもできる。
この繰り返しは最強。改めて思うことはやはり人生の主役は自分自信以外の誰でもないこと。自分の物語を創っていこう。