カテゴリの表現を変えるだけでも、記事の偏りはまだましになるのではないでしょうか

今回は、ののた様の以下の記事を拝読し、考えたことです。

最近私は、一時的にカテゴリは「ゲーム」で、かつ「クリスペ」で記事を書いていました（このイベントに参加したいので）が、元に戻しました。

で、その、元に戻すとどうだったかと言いますと、私の常駐する主なカテゴリは「他カテゴリ」やったわけです。

何故「他カテゴリ」なのかと言いますと、該当のカテゴリがないからですね（って、そのままやん）。

上記リンク先の記事より、以下の図を作成してみました。

つまり「該当のカテゴリがあれば、そのカテゴリに投稿できる」やないですかと、そういうことが言いたいわけです。

すぐに思いついたのは、以下です。

「ビューティ」だと美しくなるだけに限定されますが、そこにヘルスケアを持って来ると「美しくはなれないかもだけど健康にはなれるよね」という記事も該当します。

（たとえばモデルさんのように美しくなりたいダイエットではないけど、無理なく太らないようにするにはこうすれば良い的な記事でもイケます）

「マンガ・アニメ」にエンタメ全般を加えると、観劇や芸能情報などの記事も含めることができます。

TOPページのサムネイルの画像を修正するのは大変そうですけれども、選択肢の表示を変えるだけなら比較的簡単なのではないかなと。

そのように思ったのですが、やっぱり大変なものなのでしょうか。

私はプログラムを一切やらないので、その辺りのことがわかりません。

（かなり大変だから無理なのであれば、それはしゃーないなと思います）