今回は日付の表示形式から記述していきます。うん朝から調子がいまいち黄砂のせいで…なのでちょっと短めにしておきます。
今回のプログラム補こんな感じ
それぞれ 年、月、日をかえすので
表示すると
こうなりますwww
西暦年を返す
日付オブジェクト.getFullYear()
指定した日付オブジェクトから西暦の年を返す。
月を返す
日付オブジェクト.getFullMonth()
指定した日付オブジェクトから月を0~11で返す
但し1月は0、2月は1…が返ってくるので
ブラウザで表示するときは+1をする必要があります。
日にちを返す
日付オブジェクト.getFullDate()
指定した日付オブジェクトから日にちを返す。
次はTIME(時間)です。
まずは、設定の仕方。
時間を返す
日付オブジェクト.getHours()
指定した日付オブジェクトから時間を返す。
分を返す
日付オブジェクト.getMinutes()
指定した日付オブジェクトから分を返す。
秒を返す
日付オブジェクト.getSeconds()
指定した日付オブジェクトから秒を返す。
今回追加した部分がこれ↑
表示すると…………‥
ここまでご覧いただきありがとうございました。
第6章 JavaScript 日時の操作 後編②に続きます_(._.)_
BYマんタ
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参考書は
よくわかる
ゼロからはじめるJavaScript
発行者 大森 康文
著作/制作 富士通エフオーエム株式会社