人はRed、Green、Buleの3種類の錐体細胞で認識する事ができる。
画面のドット抜けの如く、人には盲点が存在もする。
どれか、1つだけ異色が存在し見分けられるなら優秀な眼球を持ってると言えよう。
しかし、女性のみに存在するテトラクロマシーが存在する。
テトラクロマシーは、女性に2~3%の割合で存在し、RGB色に加え、紫外光線が認識できる。
各色に100通り、つまりRGBで100万の色が認識でき、テトラクロマシーは1億の色が認識できる。
彼女達は、
私達が単色で認識してるものを、紫外線視覚を働かせると、葉や花の上面と下面のコントラストが高まり、多色で認識している。
つまり男性の霊的なアレを言う人間は全て嘘つきで、女性がスピリチュアル的な事に心酔するのはぶっ壊れてるのではなく、オーラ的なアレが見えてる可能性があり、ミスリードされている可能性がある。と言える。
そして、紀元前の人間は青が認識できな無かった可能性があるらしい。