このアコースティックヘルスでは、「医者に頼らず、メディアに惑わされず」をモットーに人間本来が備えている「病気にならない力」について考えていきます。私も一生懸命勉強していますが間違える事も多くあります。その時はご指導、アドバイスまたは反論(反証)を頂けたら幸いです。皆さんの意見を伺いながら共に成長出来たら嬉しいです。
本日は、他人の言葉を使って記事を書きたいと思います。リスクを考えるとこの話は事実でしょう。
一番街総合診療所
細川 博司院長のお話です。最後に元のURLを貼りますので、詳しくはそちらをご覧ください。
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とある会合で、酒が入ると小声で私(細川)に囁く某大手病院の准教授。
准教「芸能人の癌患者は、すぐには殺さないんですよ。」
細「・・・・・・」
准教「抗がん剤の点滴を30回して、次に放射線治療を30回」
細「・・・・・・」
准教「そして、1回300万円の特別治療を5~6回して~お陀仏だな。」
細「ほう~!!」
驚いた私が、相槌を送ると、
准教「搾り取るだけ搾り取って、殺すんですよ!!」
細「・・・・・・」
准教「生きて帰られては、困るんですよ。こりゃあオフレコですからね。今は、自宅療養にしていますが再入院ですよ。死の広告塔ですから、すぐには殺しませんよ!!」
細「わかってますよ!!」
と答えると、私は医師から離れて同伴していた友人に、
細「あれは、誰の話かなあ~」
友「あの医師は、歌舞伎の~」
という友人の口に右手の人差し指を当てると、
細「それ以上は、聞きたくない!!」
といって、友人に口止めをした。
会合で、こんなことを面白おかしく言う馬鹿医師!!
私は、隣接する防衛省の建物を見ながら
癌患者のことを思って溜息をついた。
やっぱり世の中は、狂っている・・・・・!!
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細川院長のリスクを考えれば、この話は事実なんでしょうね。細川院長の話は正直に話す学者の方々と似通った話をされているので、知っている情報を正直に話してくれているのだと私は思います。信じるも信じないも自分次第ですからね。