今回のような大きな変動があった後とかは、この指標は正しく機能しないかもしれないけど、
平時であれば、ある程度の割安割高を判断する基準にできるのではないかと感じる。
ちょうど24時間出来高と時価総額が並んでいるので計算しやすい。
BTC 78.64%
ETH 33.16%
XRP 79.92%
USDT ---
BCH 26.88%
LTC 22.07%
BSV 33.99%
EOS 15.28%
BNB 186.25%
XTZ 208.30%
LEO 465%
OKB 285%
LINK 63.99%
ADA 196.25%
XLM 71.90%
TRX 19.82%
HT 66.31%
XMR 173.43%
100%を基準に小さいほど上昇余地(割安)、大きいほど下降余地(割高)
ぅーん、微妙だなw
出来高自体が公共的な数字ではなよね。そこが問題か。
出来る限り多くの取引所に上場していて、一定以上の取引高があって安定していることが第一の前提条件になるかもしれない。
取引所トークンとかは、そもそも公共性無いよね。
それに疑似株式トークン的なものなら、価格指標は他にも適した基準がある。
流動性に対して割安か割高か?は、そもそも出来高が恣意的な側面を考慮するとして、
ものによっては使える指標だよね、ってことで。
また相場が落ち着いたときに計算してみたいと思う。