それからだ。
よくビジネスとかでも言われますが、『まず、やってみる』これが大切だと。
やってみないと実のところ、わからない。
ノウハウって、話じゃーない。
その心の動きとか。
足りないものとか。
さて、ビジネスはね。やりゃーいいのよ。
やりゃー。
恥ずかしくないし、失敗したらそれを学びに次をリストに起こして実行するだけ。
でもね。
これは、抵抗あったのよ。
僕が抵抗があったのは、これ。
V-tuberってご存じでしょうか。
いわゆる、バ美肉まとってやるやつです。
これが、手軽に出来るのがREALITYってアプリです。
まず、自分の持ちキャラをデザインして、動かしてみよう。
どんな気分になるのか、味わってみようと。
こういうときは、はっちゃけるのが大切。
まず、性別は現実とは違う女性にて。
髪はショートに、薄い銀色にしよう。
目は、ぱっちり目で、泣き黒子、和服の衣装にしよう。
眼鏡はあった方がいいな。
設定年齢は、14~16歳くらいか。
ポーズを決める『小首を傾げる』
『いいんじゃないかなぁ!!』
これ、ボイス変換機能があったらハマってましたね。
腕の動きなどは、決められたアクションから選んで実行するのですが、顔のパーツの動きや首、ポーズの付け方などは、完全にトレースしてくれます。
無料で、すぐにできてという点でいうとすごく満足度が高いです。
ただ、やるのなら本格的に!!
しかし、V-tuberはもうレッドオーシャンだからね。
そこまでの機材と気合をかけても回収できないと思ったので、実施せず。
アプリを起動して、記念に少しライブにお邪魔して、記念撮影してアンインストールしました。
女性の方は、爽やか少年・イケメン・筋骨隆々男子・ゆるふわお兄さん
男性の方は、美女・美少女・淑女・ゆるふわ系女子
それぞれ、なってみる体験をしてみてはいかがでしょうか。
こう、なんか普段とは違う感覚を味わうはずです。