展示販売してると、画廊っぽい感じにできる。
どうも、関口栄治です。
『Opensea』
個人のポートフォリオの見せ方としてもありなんじゃないでしょうか。
売れたら、その流れが掴める。
いくらで、自身の作品が売れたかの流れが掴める以上に、人に紹介する際にも誰にいくらで販売出来たのか。
また、2次販売されたのか。
された場合は、どのような頻度と金額でされたかがわかるからです。
企業から業務委託で、キャラクターデザインなど仕事でもらって生計を立てている人は、基本、企業で描いたイラストは展示出来ないと思いますが、交渉次第ではありなのかなとも思いました。
一番、版権の視点から良いのは、イラストレーターさんがオリジナルキャラクターの作品を作り飾るのが良いと思うのです。
ただ、これは、暗号資産を入手する手段に留まりません。
他にも、強い意味を持つ可能性があります。
それは、自分の作品がどう評価されているかを企業側にプレゼンする際の鮮度の良い資料に出来る可能性があります。
仕事の履歴プラス、自己研鑽を数値化出来るという意味でありです。
うん。
よさげなので、今度、イラストレーターさんに提案しようと思います。
Openseaに出してみませんか?と。