現状の仮想通貨は下手なギャンブル以上に赤字を膨らませるものである
と感じる人が多いので日本が誇る偉人である野口英世について書きたいと思います。
野口英世といえば、現在の日本医科大学で医師免許を取り、独学で当時の医術開業試験に合格した方ですね。
もちろん写真の通り1000円札の人です。
1000円札といえば1k
パチンコやスロットでどんどん飲み込まれていくお札の代表ですね。
子供の時の火傷による怪我が原因で周囲の協力によって医者にはなったものの、人前で施術する道ではなく、研究職として最近学者として身を立てた人ですね。
黄熱病の研究や梅毒の研究で有名です。
海外で研究に没頭した人といえば聞こえはいいんでしょうが実際は違います。
女好き、遊び好き、ギャンブル好き
という駄目男中の駄目男でした。
「野口英世 借金」
で検索すると色々な話が出てきます。
医学開業資金受験のためにもらったお金を酒・女・ギャンブルに使い果たした
後輩に資金援助させたが、そのお金も遊びに使った。
渡航費用を全て遊びに使ってしまった
などなど。
そういう意味ではギャンブルでよく使われる単位の1K=1野口英世
これはあながち間違っていないよなと感じてしまいます。
日本人は昔からギャンブルが好きな民族です。
江戸時代の丁半博打や、決闘のシーンでどっちが勝つかギャンブルのシーンが出てくる点から言ってもそうですよね。
日本全国にパチンコ店もあります。
ギャンブル性の強いBTCーFXにハマる人も多いわけですよね。
レバレッジ100倍です。ボラリティは為替の10倍です。
。。。そりゃあ好きな人はハマりますね。
国内FXは25倍の為替は1日1パーセントも動きませんですからね(それでも驚異)
BTC-FXでもFXでも上手くやれば(損切りと程々の利益の継続)投資になり得ますが、のめり込みすぎは禁物ですね(自分に言い聞かせております)
ということで、くれぐれも有り金溶かさないように。気をつけましょうね!!野口英世になりませぬよう。