ALIS内における精鋭たちであるハッカー部
恐れ多くてブルーモアイさん以外ほとんど近づけていないのが現状なんですが。
プログラムは全く分からないんですごいなー!!と子供染みた発想で眺めております。
ところで、日本国内で一般的にハッカーと言われると、
人のPCに侵入して情報を盗んだり、ウイルスを送りつけたりする人≒ブラックハッカー=クラッカー
そのようなイメージが強いのが現状です。
しかしながら、ハッカー本来の意味合いは、
ハッカーたちにとって、「ハッカー」という言葉の本来の意味は、「プログラム可能なシステムの細かい部分を探ったり、その機能を拡張する方法を探究したりすることに喜びを感じる人」、「熱中してプログラミングする人、プログラミングを楽しむ人」、「ハック価値を認識できる人」、「手早くプログラミングするのが得意な人」、「ある特定のプログラムのエキスパート、または頻繁にそれを使って仕事をする人」、「任意の種類のエキスパートまたは熱狂的なファン」、「創意工夫を発揮して制約を打破したり回避したりすることを知的な難問として楽しむ人」などであり、「あちこち調べまわって機密情報を探り出そうとする悪意の詮索好き」という定義は誤用であるとされる。
です。
ALISハッカー部は本来のハッカーであると思っています。
プログラムや運用などをしていますが、ALISを外部から支える形で、本来のハッカーとしての働き、場合によっては、
ホワイトハッカー
コンピュータやネットワークに関する高度や知識や技術を持つ者を指す呼び名である「ハッカー」のうち、特にその技術を善良な目的に活かす者
としての動きもされるかもしれないなと期待を胸に。
いや、本来のハッカーは基本的に良い人たちなんですよ!!
私がハッカー部にお願いしたいのはこの部分です!
『誤ったハッカーという言葉に対する認識を、コミュニティの力で変えてください!』
本来の「ハッカー」としての姿勢をALISに知らしめてください!お願いします!
いや、普通に生活しているとハッカーという言葉に対する認識が、やはり悪い方向にしか向かないんですよね。
そんな思いもあってこのような記事を投稿させていただきました。
一介のズブの素人の言葉ですが、
仮想通貨=流出=怖いもの=ハッカー
と負の連鎖に繋がってくるのがこの界隈にいない人の認識です。
NEM事件、尾を引いていると思います。
あれで退場した人は多数。
ALISハッカー部がそんな風に(悪い方に)思われませんよう、また、世間の認識が少しずつ変わっていくように何卒、よろしくお願いいたします。