勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰
二十二人目の参加者は…
えーっと、んん゛っ!
うん、読めない。
確かにそこにあるんだけども。
というか文字が無い。
でも成立しちゃう。
文字なら空白として読めちゃう。
文章ってステキ。
しかし空白さんと呼ぶわけにもいきませんので、便宜的にここではㅤさんをID部分の「w76776」さんと呼ぶ事にします。
そんなw76776さんへの「感謝の投げ銭」記事は…
はい、もう絶対これです。
有料記事を妨害する事になってしまうのでやり方は書けませんが、
とってもシンプルです。
こうした発想で何でもトライする人は本当に凄いし、行動力が素晴らしいと思うわけです。
実行して、共有するネタにするというのも素敵。
もしも自身の名前を空白にしたい場合、そして
「やり方が分からない、知りたい!」
という場合はw76776さんの記事で教えてもらいましょう。
LINEやら他の媒体でも可能なので、話のネタにもなりますよ!
残っている記事で一番最初の記事は2020.1.2、昨日時点で経過日数911日。
もうすぐ丸三年、長くALiSに関わってらっしゃる方です。
全記事数は34、記事の分類はこんな感じ。
思想がちょっとその他っぽい感じ。
黒暗森林理論という宇宙論とブラックスワン理論が同じカテゴリに入ってしまっているのだから精度はお察しだが、これをカテゴライズするには私は無知すぎる。
様々な記事をそれぞれ均等に書かれているが、2022年に入ってからの記事は
専らグルメとトラベル。
Twitterでのつぶやきもグルメが多め、そして麻雀も多め。
見る限りは麻雀の熱量が凄いのですが、ALiSではあまり触れていないようです、記事にするのが面倒なのかな?
そもそもALiSには雀士が少ないのかな?
麻雀タグは16件。
記事を検索しても2022年に麻雀について書いてある記事は3件のみ…。
私もやらないので「なぜだろう」は私が言うべきではないが、
何故だろう。
確かに悪いイメージが先行している「イメージ」はある。
いわゆる「悪人の遊び」「賭け事」「負ければ際限がない」という印象。
さらに麻雀にハマったとしても、前述のイメージからか出来る人が友人にいない、
ので、ゲームでやる、もしくは実際にやりたいなら雀荘に行かねばならないが、
雀荘のイメージも賭博で捕まっているニュースが流れたりするので悪い、
これも一役買ってしまっているかもしれない。
単純に絵柄やルールが難しいというのは関係無い、花札だってパっと見で出来るゲームではないし覚えれば役も覚えるし相当難しいが…いや、こちらも同様か。
主に先行したイメージのせいだろうと思う。
1995年の2200億超の市場規模から減り続け、2017年は500億弱。
レジャー白書2021ではさらに320億まで減少しているが、
コロナ禍の影響があるので正しい情報とは言えなそうだ、パチスロと麻雀は同じような下げ幅だが、ゲーム(オンライン・ソーシャル)が異様に伸びているので、実機ユーザーがコンシューマー機に移動しただけのような気もする。
2022年、いや2023年の集計が本当の意味でのプレイ人口なのかもしれませんね。
ふむ、しかし全期間を通じてALiSの「麻雀」タグは16件ですよね、
つまり…麻雀に熱意を持っている方で記事を書ける方はALiSなら
競合がほぼ居ない…?!
いやまぁ、書いてないだけの人もいますよね。
そうそう、気になったのですが
w76776さんのTwitterのアイコンが六角形なんですよ、すてーき。
ALiSにいる人達はもうMetaMaskには登録している人が大半でしょうから省きますが、MetaMaskの登録とNFTの用意(OpenSea)が必要のようです。
そしてアイコンをNFTに変更するには、月額サービス(サブスク)のTwitterBlueに登録しなければならないようです。
しかし、日本ではまだ実装されていません。
なので、VPNネコというアプリを使って
アメリカを経由してインターネットに接続する環境を作ってから、
iPhoneの設定を日本からアメリカに変更して、
Twitter Blueをタップすると、
アイコンにNFTを選べるようになり…
こうなります。
NFTを所有している証明にもなるのか、面白い。
アイコンをタップするとNFTの詳細も見る事が出来ます。
もしやりたい方は詳しく書いてある記事を読みながらやってみましょう。
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というワケで22人目の研究結果発表でした~感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰
明日は可愛さの中にちょっぴりセクシーさがあるらしいクロサワさんについてで~す!
ではでは。