ある山道を進むと、出てくるとある集落っぽい場所。
鳥の縄張りだったらしく、警戒する鳴き声がひっきりなしでした。
良い味を出すブラウン管テレビ。
よくもまぁそんなところで育つもんだ。
また別の場所にある廃工場跡。
10年ほど前にはもう使われていないようでした。
ロボットくんも埃にまみれながら、経つ時を感じているようですね。