最近の教養・雑学サイトの歴史カテゴリでは、エジプトのファラオについてまとめています。
史上初の軍事記録を残したファラオ切っての豪傑ラムセス2世も好きですが、途中で弩級怪物が現れたのでそちらにフォーカスして紹介します。
アレクサンドロス大王とエジプト~イッソスの戦い①~
アレクサンドロス大王がエジプトを支配するきっかけになる戦いです。
相手はペルシャ王ダレイオス3世です。
開戦の直前までの様子をまとめています。
アレクサンドロス大王とエジプト~イッソスの戦い②~
イッソスの戦いの始まりです。
アレクサンドロス大王の有名なモザイク画の舞台担った戦いです。
開戦から戦いの終わりまでをまとめています。
アレクサンドロス大王VSダレイオス3世~ガウガメラの戦い①~
アレクサンドロス大王がバビロン征服に乗り出す話です。
しかしその行く手には、因縁深きダレイオス3世が立ちふさがります。
アレクサンドロス大王VSダレイオス3世~ガウガメラの戦い②~
アレクサンドロス大王率いるマケドニア軍VSダレイオス3世率いるペルシャ軍。
兵力差4倍以上というマケドニア軍の圧倒的不利の中、ガウガメラの戦いが始まります。
アレクサンドロス大王VSダレイオス3世~ガウガメラの戦い③~
(ここから先は記事にて!)
以上でまとめ終わりです。
戦においては敵に非情に振る舞い、略奪も辞さない進撃ぶりを見せていたアレクサンドロス大王。
征服王とも言われている彼の統治は、支配下においた国の文化を破壊するのではなく、積極的に理解することからはじめています。
それによって文化の保存や芸術の発展に寄与したとも言われ、他の支配者とは少し違った印象を受けます。
彼が見た東方遠征の先には一体何が見えていたのでしょうね。
歴史の中に消えた野望を知ることができないのは少し残念ですが、彼の生き様は今でも深く刻まれていますね。