第2のドバイとも言われるアゼルバイジャン。
カジノや城跡など、近代的な町並みや歴史的な建造物などが混在するとして、多くの観光客で賑わっています。
そんなアゼルバイジャンの名所の一つに、4000年以上燃え続けている「ヤナルダグ」という場所があります。
かつて、ゾロアスター教やヒンドゥー教の聖地とされていたそうです。
当たり前のように岩肌から火が出ており、近づくことはもちろん、お湯を沸かしたりものを焼いたりもできるそうです。
歴史感もさながら、死ぬまでに行ってみたい場所になりました。
問題は遠すぎることですね…。
参考)