Galaxy S22 Ultra届きました！でもガラスザムライの貼り方失敗しました！

（↑前回記事）

前回の記事にてスマホがパリッと壊れてしまった旨の内容を書きました。😭

まだまだ使えるスマホでしたが、今回ばかりは仕方ないですね。

早速新しいスマホに乗り換えをしました。

選んだスマホはタイトルにある通りGalaxy S22 Ultla！

壊れたNote20 Ultla同様操作用のペンが付いているスマホです。

では早速開封とセッティングをします。

S22 Ultla開封

箱はブラック調で落ち着いています。

中にはSIMピンと説明書と充電用のコードが入っています。

ほんと必要最小限って感じのパッケージングなので、迷わずスマホ本体に手が伸びます。

スマホ本体の画面には保護用のシートが張ってあるので、指紋なども気にせず触れます。

カメラ保護フィルム貼り付け

まず最初にカメラの保護フィルムを貼り付けます。

購入したのはレンズ部分のみを保護するフィルムです。↓

ケースに干渉しないため、ケースを選ぶ幅が広がりそうなことが決め手でした。

取り付けも凄い簡単です。

すでにレンズの形にフィルムが貼れるようになっているので、被せるだけで貼り付けOK！

あとはフレームを剥がすだけ。

なぜかギターのピックが入っています。

アルミでお化粧してちょっとオシャレなカメラになりました！

画面フィルム貼り付け

続いて画面のフィルム貼り付けです。

購入したのはガラスザムライです。

画面全体が粘着するのではなく、スマホの画面端のみに粘着させるタイプなので、気泡もできにくいです。

貼り付け用のクリップがあるため、貼りやすいところが決めてでした。

まずは最初から貼られている画面シートを剥がします。

このときホコリも取れるので、特に画面の掃除などはしませんでした。

あとはガイド通りにガラスシートを貼り付けて終わりです。

貼った後に気づいたのですが、指紋認証型のスマホの場合には注意が必要だそうです。

指が触れる部分の材質が違うため、張り付けるときにコツがいるとのこと……。

確かにしっかり貼れていない感じになってしまいました。😭

先によく見ておけばよかった。

ちょっと目立ちますが、普通に画面を明るくして使っている分には気にならないのでこれでヨシとしましょう。

最悪またフィルムを変えればいいですしね！

割れたりするまではこのまま使い続けます。

スマホケースに入れて終わり！

最後にスマホケースに入れて完了です！

購入したのは車載マグネット付きのケースです。

リングはあってもなくても良かったのですが、車載マグネット付きのケースがほとんどなかったため妥協して購入しました。

他のタイプはなんだかミリタリーチックなゴツゴツした感じであまり好きではありませんでした。

もっと他の種類が出ることを期待します。

ケースを取り付けたことで画面シートの縁にも干渉しなくなりました。

これで画面シートに爪などを引っ掛けてシートが剥がれるハプニングなどが防げます。

さてさて一通りスマホを使用する準備が整ったので、これからS22 Ultraを色々試していこうと思います！