日本では、ハイになる成分である"THC:テトラヒドロカンナビノール”の入っていないヘンプ(大麻)オイルが売られています。
ヘンプオイルには鎮静効果があるとされている"CBD:カンナビジオール”が含まれており、リラックス効果が期待できるそうです。
ハイになるのとは真逆ですね。
最近ではCBDスタートアップ企業の麻田製薬(↓)がブランドを立ち上げるなど、ベンチャー業界でも一部盛り上がりを見せているようです。
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