ついに日本のiPhoneでも仮想通貨のKinがツイッターで投げ銭できるようになりましたね!
早速、投げ銭アプリのKinnyをインストールして使ってみました。
早期特典としては、世界中で使われる前に、好きなユーザ名をいち早く取ってしまうという事でしょうか。(日本で知らない人はいないであろう超有名な某キャラクターの名前をユーザ名としてゲット出来ましたぁ(ΦωΦ)フフフ…)
あなたも、一押しのクリエータさんに日ごろのお礼としてKinで投げ銭してみたら、もしかしたら、お返事がもらえるかもしれませんよ?
手順としては以下になります。
1.アプリのインストール
2.登録
3.KINの取得
4.ツイッターとの連携
5.チップのお財布へKIN移動
6.ツイッターで投稿
では早速いってみましょう。
(1-1)AppleStroeでKinnyをダウンロードして開きます。
(2-1)Kinnyのアカウントは持っていなかったので、「REGISTER」をクリックしてアカウントを作成していきます。
(2-2)「メールアドレス」、「Kinny内での任意のユーザ名」、「パスワード」、「パスワード確認」を入力します。正しい入力がされていると、緑色で「OK」と表示されます。(パスワードには、1文字以上、@などの特殊文字の入力が必要でした。大文字小文字、数字、特殊文字を組み合わせておけば大丈夫でした。)
確認のチェックを入れて、「REGISTER」をクリックします。
登録に10秒くらいかかるみたいなので、「REGISTER」をクリックしてから画面が切り替わるまで待ちましょう。
(2-3)電話番号認証のための情報を入力して、「SEND CODE」をクリックします。
上の段は、携帯の最初の「0」を除いた電話番号を入力、下の段は「+81」を入力します。
例えば、電話番号が「090-9999-9999」なら、「90999999」と入力します。
「+81」は日本国を示しています。
(2-4)SMSでコードを送ったという内容のダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
(2-5)SMSで送付されてきた6桁の数字を入力して、「VERIFY」をクリックします。
(TWITTERが映り込んでしまってますが、スルーしてください。。。)
(2-6)説明のためのイントロ画面が続きますので、読んだら「NEXT」をクリックしていきます。
(2-7)Loading画面になりますので、しばらく待ちます。
(2-8)無事にREGISTERが完了しました、続いて「launch」をクリックします。
(3-1)「About Kin」をクリックします。タスクが完了したら130KINがもらえます。
(3-2)この他にもKINを稼ぐ方法として、Home画面の右側にPollfishからのアンケートボタンが定期的に表示され、アンケートに答えるとKINがゲットできるみたいです。
(SSは取り忘れました。。。)
(4-1)TwitterとKinnyを連携させます。画面下の「more」をクリックし、ツイッターのアイコンをクリックします。連携するかどうかの許可画面がでるので許可します。
(RedditやDiscoreもできるみたいです。テレグラムはそのうち対応予定の模様)
(5-1)手順の3で稼いだKINは「kinny balanceの財布」に入っていて、チィップとして使うには「tip balanceの財布」の方へ移動させる必要があります。
財布間の移動の手数料は無料なので、チィップとして使う分を「tip balanceの財布」へ移動させます。
「home」をクリックして、「→」の部分をクリックします。
(5-2)どのように移動させるのかを入力する欄が表示されます。
(5-3)今回は、全額190KINを「tip balanceの財布」へ移動させてみます。「190」と入力して、「to tip」をクリックします。
(5-4)「OK」をクリックします。
(5-5)「tip balanceの財布」へ全額移動完了です。(いつでもkinny balanceの財布へ戻すことも可能です。)
すべての準備が完了しました。
ツイッターで投げ銭してみましょう!
(6-1)仮想通貨界隈での一押しクリエータのぽんぽん氏と田舎侍氏のご両名のツイートにお邪魔してポンポン氏に投げ銭をしてみました。
(はい、ご両名は、尊敬するZaif教の神々の方達です。)
定型文は、
リプレイで「 +数値 @kinnytips」です。
今回は、@PON_PON_SANに10KINを投げ銭したので、
「@PON_PON_SAN +10 @kinnytips」
となっていますが、説明を読むと、投げ銭相手のツイッター名の記入は必要ないみたいですね(*'ω'*人
外国の方のツイートを見てみましたが、正しくは、「 +10 @kinnytips」で良いようです。
(6-2)相手側からはこのように見えるみたいです。
いかがでしたか。慣れると簡単に投げ銭できそうです。
一切お金はかかりませんので、是非チャレンジしてみてください。