今日は最近気になるお肌トラブルがあったので記事にしていくメカ!
今、ネットでコロナワクチンのシェディングなるものが噂されている。
シェディングとは、コロナワクチン接種者から非接種者への被曝。
コロナワクチン非接種者が接種者から影響を受けて蕁麻疹、頭痛、発熱等を引き起こすというもの。
最初はそんなバカなと思ってたメカでしたがこれ本当にあるんじゃないかと思い始めてきた。
なんせ最近メカの体に蕁麻疹が出まくっている。
まぁ、この一年何事もなく過ごしてきたが、最近はそうでもないらしい。
おそらくこれを読んでいる人の中にも身に覚えのない蕁麻疹に悩まされている方は少なくないだろうと思う。
ここ数日の間に出てきたわけだけど、蕁麻疹というものを調べてみた。
蕁麻疹は体内のアレルギー物質であるヒスタミンが多く分泌されることにより発症する。
蕁麻疹は夏の暑い時期には特に汗などが皮膚への刺激になり、汗疹として現れる。
つまるところ、蕁麻疹は冬には姿を隠し、夏に現れやすい症状ということになり、まさにメカメカもこの例に漏れなさそうメカ。
これは昔からあるのでじゃあ季節性の蕁麻疹なんだで今回は済みそうだとメカは思ったが本当にそうだろうか?
検索ボリュームというものがある。
蕁麻疹で悩む人が増えると蕁麻疹というワードの検索ボリュームは増える。つまり、夏の検索ボリュームは増え冬の検索ボリュームは減る結果が得られるはずとメカは考えた。
そして、それが一定の波のように繰り返されているはずメカ。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=JP&q=蕁麻疹
これは過去5年間の日本での蕁麻疹の検索ボリューム。
ワクチン接種が始まったのが2020年あたりからだから、今年の2022年は未接種時の2020年から20%ちかく蕁麻疹の検索ボリュームが増加していることになる。
つまり、それだけ悩まされている人々が増え始めているということだ。
解決策はある。