【まこさんの麻雀咆哮記】24連荘目（2020/06/17）

仕事が早く終わったこの日、店内のコロナ対策がTVでも紹介され、（きっと）同業者さんやカラオケ愛好者からの注目を集めている（はずの）、divaさんに立ち寄りました。

選曲のテーマは特になく、歌ってみたい曲をその場で。

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01．Puttin' on the Ritz / Taco　（DAM）

いきなり高音は出ないので、低音中心の曲でウォーミングアップしようとしたのですが、この曲は結構難しくてですね...

ここからは、壮大な言い訳が始まります。

この曲は、イントロ→サビ1→サビ2→ブリッジ→サビ3...と展開していくのですが、各サビにおける歌詞の強弱の定義がまちまちなんです。

黄色の部分で、歌詞によっては強弱が逆転しております。

それが頭に入っているようで、入っていなかったので、失敗しちゃいました。

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02．People Are People / Depeche Mode　（CD-G）

この曲だけは事前に歌おうと思っていたんです。

歌い出しをしくじった以外は、ちょい噛み程度で済みました。

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03．Because the Night / 10,000 Maniacs　（Karafun）

この曲はDAMに入っているのですが、歌詞が不完全なので、歌いにくくて困ってます。やはり、karafunで歌えて良かったです。

タイトルをみてピンと来る方もおられると思いますが、原曲はPatty Smithの代表曲です。

90年代になって、10,000 ManiacsがMTV Unpluggedにてこの曲をカバーし、その録音をシングルカットしたところ、バンドにとっての最大のヒットとなったそうです。

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04．Skin Trade / Duran Duran　（CD-G）

ファルセットが不調だったのが悔やまれます。

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05．Georgy Porgy / TOTO　（Karafun）

この曲もDAMにも入っているのですが、サビをCheryl Lynn（女性のゲストボーカル）に振り、原曲の再現度を高めているところがkarafunの好きなところです。

でも、曲の最後の男女ボーカルの振り分けにちょっと違和感を感じてます。