
(2024-05-29 に書いたこと。)
地球上に生まれてくるすべての子どもたちが目を輝かせて、その年代ごとに葛藤や悩みを抱えながらも、だらしない人、悪い人も居るけど、みんなで支え合って生きられたら良いなと思います。
でも、日本から遠い地球の裏側では、今もこの瞬間も、人と人が争い、何の罪もない人たちが殺されています。その中には、幼い子どもたちもいます。
CNNの昨日のニュース。トップの画像には、幼い子どもや、中高生くらいの子どもたちの姿も多い。目の前に広がる現実を、彼らはどんな風に見るのだろうか。
CNNが入手した映像では、キャンプが炎に包まれ、大勢の男女や子どもたちが夜間の襲撃から身を隠そうと必死になっている様子が映し出されていた。子どもたちのものも含む焼死体が救助隊によって残骸から引きずり出されるのが見えた。
(中略)
国連のグテーレス事務総長は「ガザに安全な場所はない。この恐怖は止めなければならない」と激しく非難した。国連の外交官によると、国連安全保障理事会は28日に緊急会合を開き、今回の空爆について協議する予定だ。
フランスのマクロン大統領は今回の空爆に怒りをあらわにし、停戦を求めた。ドイツは子どもを含む焼死体の映像を「耐え難い」と批判した。
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ガザ地区。天井のない監獄、とも呼ばれていて、そこには人々の歴史の中での過ちや宗教が絡む。正義と正義が激しくぶつかって、「話してどうこうなる問題ではない」という状況なのだと思う。こうした現実を前に、対話は、無力かもしれない。
壁に囲まれた「天井のない監獄」
イスラエルは2007年に、テロ防止やイスラエル側の安全のために、ガザ地区に壁を建設。ガザ地区は、これまで16年もの間、壁やフェンスに囲まれた封鎖状態にあり、人とモノの出入りすら制限されている。「天井のない監獄」と表現されるのは、そのためだ。
長いこと封鎖され、自由も制限されているため、ガザ地区の失業率は45%と高く(※1)、若者などを中心に大きな不満が渦巻いている。また、度重なる紛争や暴力行為などのためか、不安を抱えて「眠れない」「集中できない」という子どもが多く、子どもたちのメンタルヘルスの悪化も心配されている。
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こんな状況の中で、子どもたちのメンタルヘルスが良いわけがない。ガザ地区の子どもたちはイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘にさらされ、食料不足も深刻な状況。大人の都合で、子どもたちの人生が犠牲になるなんておかしい。ただ、大人たちももう冷静になんてなれないほど、それこそ子どもたちの未来を守るためにも、必死なのかもしれない。戦っているのは、正義と正義。難しい。
でも、この世に生まれてくる子どもたちはみんな、希望に満ち溢れていて、最初から夢を持たない子は居ない。だから大人が、子どもたちの未来を語るのは、子どもたちの“今”を、存分に大切にしてからでなければいけないと思う。子どもたちから夢を奪うことほど、未来を奪うものはない。
戦闘で3万3千人以上が亡くなる中でも、子どもたちは「夢について語っている」と説明した。ただ現実には、夢をかなえるどころか「明日には両親を失うかもしれない状況にある」と嘆いた。
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これは日本でも同じ。子どもたちの未来のために、と言うと聞こえがいいけど、その為に今の笑顔や夢を奪うことほど罪なことはないのではないかと、記事を読んでいて感じました。
コジコジの第12話。メルヘンの国の悪者たちに対して、一緒に逃げようって言ってるのに!と激怒するコジコジ。何が何だか状態なんだけど、大事なことのような気がするような、しないような。
是非観て、笑ったり、肩の力を抜いてください。コジコジの中でも、さくらももこ先生、着地迷ったのかな…、と思う神(謎)回。
おやすみなさい。











