お金がそんなになくても遠くに居ても 出来る支援まとめ。#ふるさと納税 #READYFOR

７月６日（月）

梅雨。

まだしばらく続きそうな大雨。

スマホに流れてくる、

たくさんの悲惨な様子を見ると

大きなお金を寄付したり、

すぐに現地に赴いて物資を届けたり、

そんなことが出来たらなんて思うけど、

きっとほとんどの人が、

その時間的な余裕や、大きなお金は持っていないと思います。

でも、お金がそんなになくても、

遠くに居ても、

出来る支援があります。

今日は、その紹介。

▽ふるさと納税による寄付▽

ふるさと納税で、

寄付できる仕組みがあるみたいです。

①さとふる

②ふるさとチョイス

▽クラウドファンディングによる支援▽

READYFOR からも、支援サイト立ち上げのメールがきました。

〝緊急支援型〟のクラウドファンディングです。

目標金額の達成の有無にかかわらず

実行者は寄附金を受け取ります（All in 方式）。

原則、寄附のキャンセルはできません。

寄附募集は8月5日（水）午後11:00までです。

きっと何かしたいと思っている人は

たくさん居るはずで、

そのたくさんの人の想いが、

想いのまま泡のように消えていかずに、

ちゃんと形になって現地の人に

届いたら、大きな力になると思います。

その仕組みを作った人にも、

今回こうやってすぐに動いてくれている人たちにも、

改めて感謝の気持ちで、

これ以上被害が大きくなりませんようにという思いを込めまくって

寄付させていただきます。

ドラゴンボールの元気玉、

まさにあれだと思う。🙆‍♀️

ピンチのときに、

世界中の人に悟空の声が届く、あれ。

あれがインターネットって形で、

みんなのところに届いてる感じなんだろうな。

▽そして、改めて▽

情報がそこらじゅうに流れている時代。

流れてる情報を無意識に取り入れるのは

消耗するし、

良い情報が流れてくるまで待っていたら

時間があっという間に過ぎてしまう。

気付けば身の周りに、

大量に垂れ流されている情報から、

アンテナを張って嗅覚を働かせて、

必要だと思うものだけをキャッチして、

そして時には自分から取りに行かないといけないということを、

新ためて思いました。

これからの時代を生きる生徒たちにも、

伝えたい大切なことです。