



昨日の昼過ぎに俺はいつもの様に忙しく
やる事してたら母親から突然電話が来て
「いま竹ノ塚にいるんだけど良いカフェ
あったから一緒にお茶しよ」と言われた
('◇')ゞモシモシ
しかし俺は手が離せなかったから母親に
断ると「そんなのいいから絶対15時まで
間に合うように来て!」と言って電話を
一方的に切られてしまった
でもやっぱり時間が無いから断ろうとし
もう1度電話をかけると母親が「今日が
良いの!」と言うので俺は「夜行くから
その時一緒に夕飯食べよう」と伝える
すると母親が「お母さんは18時過ぎには
夕飯食べて21時に寝ちゃうから夜無理」
と言われ俺は「なら後日じゃダメ?」と
母親に提案してみた
この提案に母親は「今日が良いの!」と
一歩も引かず仕方ないので俺はいったん
作業を止め私服に着替え母親が待ってる
竹ノ塚に行く事にした
家を出る時に病院で処方されたけど全然
使わない湿布を母親の腰痛用とし渡す為
鞄に入れ母親のお茶を早く済ませ帰宅し
残りのやる事を始めようと計画する
そして行き方をスマホのナビで調べると
ドアツードアで片道30時間位かかり何で
竹ノ塚のそのカフェにこだわってるのか
会ったら聞いてみようと思った
ε-(ノд`; )フゥ…

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そして竹ノ塚駅で母親と会い早速母親と
お洒落だと言うカフェに行き入ると俺は
普通の内装で特別何も変わった感でなく
何が特別なのか解らなかった
((o(*´∀`*)o))ワクワク♪
母親は昔からカフェ好きでお洒落な所を
見つけると何も考えずとにかく入店して
嬉しくて興奮するのだけどその気持ちが
俺にはよく理解できてない
しかしこのカフェの「ゴロゴロカフェ」
と言う店名は面白い名前だと感じ母親は
もしかするとこの名前だけで良さそうと
思い入りたくなったのかもと想像した
その事を母親に言うと「その通り!」と
返事したから俺はやっぱり女はそういう
生き物なんだと改めて感じもう男と女は
遺伝子レベルの根本から違うと感じた
でもメニューを見るとケーキとパフェの
大きなデザートセットがありこれを見た
その瞬間!俺は興奮し始めてしまいこの
カフェは最高のカフェだと感じる
なので注文はパフェとケーキのセットと
珈琲を頼み母親は甘党だけど胃もたれが
すると言いケーキと珈琲だけ頼んで後は
俺のやつをつまみ食いすると言ってた
しばらくすると注文した物が来て母親も
俺も超ご機嫌で母親は店の雰囲気と俺の
ケーキとパフェをバクバク食べ喜び俺も
甘い物たくさん食べられて嬉しくなった











