今日は、歯医者に行く為に蒸し暑い外に出かけてきた。
歯医者までは、たった5分の距離なのに、汗がダラダラ出る。
歯医者についたら汗だくになっていた。
それもそのはず、風呂上がりで即外に出たからだった。
体が火照ったままこの暑い外に出ると、更に蒸し暑い。
何かもう、体の中の水分が全部出て干からびそうな位汗だくだ。
歯の治療が終わり、帰りにいつもの2Lアイスを買ってきた。
そしてお風呂に入り、湯上りに2Lアイスを食べる。
最高に幸せな時間だ。
これこそ子供の頃では絶対に味わえなかった、最高の瞬間だ。
俺は、お酒が飲めないからビールの幸せを知らない。
でも、きっとビールが飲める人と同じ位幸せな事だ。
昨日の買い物帰り、変な自動販売機に出くわした。
その自動販売機は、そばつゆ専門の自販機だった。
飲み物ではなく、そばつゆ専門の自販機なんて需要があるのだろうか?
もしかしたら、珍しくて買っていく人がいるのかもしれない。
それが狙いなのだろうか?
でも、この蒸し暑い状況の中の飲み物が欲しいのに間違えて買いそうだ。
喉がカラカラで飲み物が欲しい時間違えて買ってしまったら、嫌すぎる。
そんな状況に遭遇したら、気を失ってしまいそうだ。
しかも、間違えて一気にがぶ飲みしたら三途の川が見えるだろう。
最近は、こういうトラップがあるから気を付けねば。
昔、夏の北海道に行った時、コーヒーを買ったらホットだった事がある。
恐らくこのそばつゆを買ったらあの時の絶望感をはるかに超えるだろう。
恐ろしやぁ~かんぼじやぁ~
今日パソコン情報を見ていたら、個人的に凄く興味があるものを発見した。
それは、nvidiaの新しいグラフィックカード情報。
「RTX 3090」「RTX 3080」「RTX 3070」のスペックがリークしていた。
特筆すべき点は「RTX 3090」のシェーダーとメモリー
シェーダーが、5348と高くメモリーも24Gもある。
「RTX 3090」は、性能がタイタン並みのスペックになっている。
でも、名前はタイタンではなくRTXだ。
これは、ゲーミング様なのだろうか?
よく見てみると、GeForce RTX 3000 seriesは第2世代のRay Tracing Core。
それに第3世代のTensor Coreを搭載しているみたいだ。
どうもゲーム用に最適化されるっぽい気がする。
しかも、HDMI2.1やDisplayPort1.4まで装備してPCIE4.0にまで対応する。
DisplayPort1.4をつけたという事は「8K 120Fps 24Bit 4:4:4」に対応する。
「8K 120Fps 24Bit 4:4:4」は、国際規格で定められた8K解像度の性能。
どうもシェーダーの高さとメモリー容量は、8K映像狙いなのかな?
HDMI2.1だと「8K120Fps24Bit4:4:4」に対応させるには、2本必要になる。
DisplayPort1.4なら1本で行ける。
とは言っても現在8Kモニターもテレビも国際規格を満たした物はない。
このグラフィックカードは本当の8K画質に対応する性能を秘めてそうだ。