先日はALISにジカワタ募金のお知らせをさせて頂きました。
多くの皆様のご理解とご協力に感謝致します。
ジカワタ募金のスタイルを今までに支援頂いた方の
写真で紹介したいと思います。
(雰囲気でも伝わるといいのですが・・)
ではまずこの支援のバックグラウンドからお話させてください。
もともと私はフィリピンのセブ島に住んでいた時期がありまして・・・
セブでは、多くの現地の方との関りがありました。今でも変わらず現地とのつながりがあります。
私の大好きなセブ島の紹介を簡単に致します。
フィリピンの方は、とても陽気な方が多く、見知らぬ人でもすぐに友達になれます。
またすごい親日国で、当時会った何人もの人に”将来の夢は1度でいいから日本に旅行に行くことなんだ!”と言われて・・・えっ?日本に来るだけが将来の夢??って・・・ビックリした記憶があります。
*絶対に来て下さいと思いました(^^
フィリピンの食事代は大体1食30円~50円(中流レベルの人)。
非常に物価が安い(貧しいとも言えます)国なのです。現地には外国人向けの多くの英語学校があるのですが、大学卒の一流の先生でも月給3~4万円という低賃金。
そして今もコロナによって、町は許可証が無いと外にも出れない
厳しいロックダウンが続いています。
病院のベットには、1ベットに2名も寝ているという悲惨な状況です。
そこで、私が出来ることを3月より始めたのです。
募金を募ろうと!
私たち日本人にとって、たとえ少額でも、彼らには1週間分の食事代になる。
そして、従来の無機質な募金(悪い意味ではありません)ではなく、
募金した人と受け取る方をつなぐ募金をしようと。
フィリピンの人と少しでも顔を見て話したら、
きっと私以外の人もセブの人を好きになって
コロナ後に折角だし、セブ島へ旅行に行ってみたい人も増えるかもしれない!(^^)!
そんな想いで始めたのが、この会える支援「ジカワタ募金」なのです。
タイトルの話に戻りますが・・・
募金ですが、英語を話す機会づくりで活用されてもセブの方は大喜びです。
コロナで仕事がない人が、どんどん増えているので。
わたくしは、日本の皆さんが、募金としても英語との関りとしてでも、
興味を持って頂くだけでも。
本当に感謝しかありません。
本当にコロナが落ち着いたら・・・
みなさんに海が綺麗なセブ島へ、ジンベイザメと泳げるセブ島へ!
そして
フレンドリーなセブ人に直接触れ合ってくれたら、嬉しいです(^^♪
⭐️英語を使う機会としての募金でも構いません。
試したいという方は、以下の有料記事をご購入下さい。
*ご購入後は、記事内容に沿って、手続きをお願い致しますm(__)m