おなすです!
今回は、水が私たちの下に届くまで、
水はどういう状態なのか、どういう流れでなのかを表現するプログラムです!
水をドラッグしていろいろな場所のところに持っていくと、水の色が変わります。
小学4年生の社会で利用できそうです。プログラム自体はすごく簡単です!
→参考
まず動かす水以外はプログラムする必要がなく、
とにかく必要なスプライトを用意します。
動かす水のプログラムを見てみます。
まず、この水のスプライトを動かせるようにします。
そして、他のスプライトに触れたら、
コスチュームを変え、水の状態を変化させます。
(水のある場所)に触れたなら、
コスチュームを(その場所の水の状態)にする
というのを、水の状態の種類分だけ用意します。
また、ダムや下水処理場のように、
場所は違うけれど、水の状態は同じ、という場合は、
’または’というのをつかい、まとめてしまいます。
今回は、家や下水処理場がこのような並びですが、
実際に水がどう循環しているのかを背景やスプライトで表現していくようにするのもいいのかなと思います。
以上です!